
余命1ヶ月の花嫁
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mf10
2007年08月10日 10:37 visibility3365
最近、サッカーが少ないので別のことを日記に書きたいと思います。
7月に放送された「余命1ヶ月の花嫁」みました。
余命一ヶ月と宣言された長島千恵さんの最後の1ヶ月
多くの人に支えられた千恵さんの闘病生活
最後の最後まで笑顔をみせたあの強さは感動でした
千恵さんが亡くなった後も恋人の方が家に遊びにいって千恵さんの父親と一緒に過ごしてるのみてすごく心うたれました。
ぜひみなさんにもみてほしい内容でした。。
http://www.tbs.co.jp/program/cancersp_20070718.html
続きがみたいのリクエストに応えて
これより下は 2007.12.21 更新
余命1ケ月の花嫁」
〜乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ〜
これは、乳がんと闘った、長島千恵さん・24歳の、最後の1か月を描いたドキュメンタリーです。
長島千恵さん、24歳。今年4月、私たちが彼女に初めて会ったとき、
彼女はすでに末期がんに侵されていました。そして、家族は「余命1ケ月」と宣告されていました。
千恵さんの父・恋人・友人達は、残された1ケ月という時間の中で、
何とか彼女に最高の思い出を作ってあげられないかと考えます。
実は、24歳の千恵さんには、夢がありました。それは、「ウエディングドレスを着ること」。
そんな千恵さんのために、友人達は、結婚式を計画します。
そして、そこで、彼女は、余命1ケ月とは思えない最高の笑顔をみせました。
しかし、この後、千恵さんの病状は悪化の一途をたどるのです・・・。
イブニングニュース5より抜粋。
「明日が来ることは奇跡。
それを知っているだけで日常は幸せなことばかり」
本人のブログより抜粋。
このブログは今も存在してるらしく
皆さんからの温かいコメントでいっぱいとのことです。
このドキュメンタリーは何度も繰り返しみました・・・
「24歳の花嫁はお父さんが大好きでした」
藤原竜也のこのナレーションで番組はスタートしました
病室の彼女に彼がビデオを片手に尋ねる。
「毎日なにしてるの?」
「生きてる」
・・・・・・
第1章 発覚
乳がん
第2章 出会い
千恵が千恵でいるならそれでいい
第3章 再発
3年後、5年後の自分は・・・結婚してました^^
第4章 余命
命に期限が提示された ・・・・1ヶ月・・・・
第5章 結婚式
千恵さんが心の底から望んでいたこと
第6章 父娘
ずっと2人っきりの家族だったから
第7章 別れ
第8章 メッセージ
千恵さんからみなさんへの呼びかけ
「早いうちに防ぐっていうことがすごい大事だと思う」
最終章 絆
49日の翌日、いつも病室に集っていたみんなでBBQ
父親
「楽しいことが好きな千恵さんへのために
本人も嬉しいかなと思って・・・
探せばどこかにいるような気がする・・・」
あらためて長島千恵さんのご冥福をお祈りしたいと思います
結婚式の写真をとるという夢が叶った
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- 事務局に通報しました。
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