対戦メモ:8/27長男倶楽部 DJ JUMBO CUP@文庫

7分8本56分7失点0.13/分OWG1点分除くと0.11/分。

2勝2敗。とにかく最悪の結果。

○3-2対fc.green.octpus さん

●1-2対エスペランサ さん

●2-3対AS.RAGAZZO さん

○5-0対まこたれー一派フット”猿”クラブ さん(ミックス)

 

2敗は先制点を取っているのに逆転を許し1点差負け。

勝った試合も最終試合こそ完封したものの、先制後に失点。

結果グループ3位。で最後の一本は消化試合で大勝。

失点の形では股下を2本抜けていった。

絶対に防げないだろうというシュートは2点くらいで、のこりは好調なら防げていたはず。

メンタルが弱いのかな?調子は良かったはず。

試合前のシュート練習ではこれでもかというくらい止めたのに。

何が悪いのか解らない。練習試合ではここまでひどくないのに・・・ああ嘆き節

ビデオ見て研究しよう。

 

で、そのビデオを恒例となりつつあるカラオケボックス反省会で皆で鑑賞。

さすがに今日はいっきを3回くらいやらされた。

 

ちなみにネヴィカでも出場しており、ナイスゴレの出場もあってそっちは欠場。

だからかな、ネヴィカはグループ2位通過。あらら・・・

 

自分の調子はさておき、新メンバーが加入したおかげで活動が安定してこなせるようになった。

ただ、試合となるとやはり連携が取れていない。これは新メンバーも旧メンバーもそれぞれ言っていた事。皆気づいているところが救いかな?まだまだ大会は早いけど、欠点が見つけられたという点では成果があったと思う。整合性が取れるのにはやはり半年以上はかかるだろう。この人はこういう動きをするというのがわかるには。

 

さて、今日のJUMBO CUP、主催者には元フリエの山元なんとかという外人と、もう一人の外人がいた。

さらにその二人は横浜ベイスターズのマーク・クルーンの出林にかかる曲を歌ってるとのこと。

ハマスタでよく聞く曲がガンガンに会場に流れまくっていた。

 

この大会、以前はビギナー/スーパービギナーと分けていたが、今回は特に区分けなし。

フットサルが好きな人なら誰でもokみたいなカテゴリーだから、ミックスはいるわ超競合はいるは、元Jがいるわ。なのにかなり人気がありいつも満員御礼。

多分通常の大会に比べ、簡単な解説が付くところがいいのかもしれない。

たとえば「お〜っとBコート先取点を取った模様です」とか「〜チームは連勝です。決勝にいけるでしょうか」など簡単な事だけど。けどそれが普段の機械的にだらだら流れる大会と違うのかもしれない。

後はJUMBO氏の人気と人脈だろうか?普段の文庫の大会で見たことないチームがこの大会だけはいつも出場していたりするし。あと皆が感じる魅力は景品かな?自分としては景品には魅力はないけど(どうせ取れないからね)

これからのさまざまなフットサルの大会の運営としては興味深い手法?かもしれない。 

クラスわけを厳密にするのは非常に大事な手法だろうけど、あえてすげ〜強いチームもミックスも、うちみたく弱小がいたりというのも、参加者が申し込み時点でわかっていれば納得できるというもの。

そう、「やる前にすげ〜チームがいるかも、けど出てみようか?」なら、結果勝てなくても誰も文句は言わないだろう。問題は「あれスーパービギナーじゃないでしょう?」と参加してからわかることに問題があるんではないかな?

 

ま、なんにしろ今大会で字チームの欠点が浮き彫りになったのは大きいポイント。

それでも週1ではたらないたらない。どんどん下手になっていくような・・・来週は野球観戦と重なるから欠席にしてるけど、どうしようかな?

 

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