対戦メモ:9/24 長男倶楽部 玉川FC/Realfrog@ 鷺沼

7分7本49分4-1/3-3で4失点00.8/分。

最後の1本で2失点が余計だったが失点はすべて1対2などの厳しいものだったから今日は久々に上出来。

このコートは芝が厚く柔らかいため好みだったのも大きい。堅くて痛いとこは思い切りがやや減る。メンタルな問題だろうけど。

試合の始めはファールが多くなってしまい相手からも指摘を受け、注意した後はほぼなくなった。ちょっと言わなくなると多くなるので非常に困る。やはり毎回言わなければわからないか…しつこいみたいでやなんだけどなぁ。

2〜3本目からダイレクトを心がけるようすっぱく指示。するとだんだん攻勢になり形から得点できるようになった。足元がうまいのは1、2人でしかも5人ギリギリだったがまぁまとまりある内容だった。

最近常に思うがうまいへたより、チーム方針を理解する人の方がチームは勝ちにつながることが多く、1得点の喜びも全く違う。全員で取ったという感じがするからやってておもしろい。

これはどの団体スポーツでも同じ。

Jリーグでもオシムでもプロ野球でも。

 

あと味方がミスしたとき、「なにやってんだ」ではなく「こっちに出した方がよかっかも」と文句ではなくアドバイスにすること。これは簡単そうだけどメンタルに余裕がないと絶対にできず「なにやってんだ」になってしまう。すると本人も反省ではなくムカつきだけが残り何も生まれないどかろかマイナスになる。

趣味でやってるフットサルだが、仕事で部下に注意するときも全く同じ。その点ではフットサルも仕事もメンタルの安定がテクニックよりも数倍大事だと思いつつ帰るところ。

 

今日はネビィカも同時刻であった。なぜかフットサルがかぶることがとても多い今日この頃だ…当然先にはいった方を優先するのでしかたないが、実にもったいない!

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