そうさ僕ら今此処から進む以外はないみたいの話

アジカンのアルバム“マジックディスク”をディスクが擦り切れそうな勢いで聴いてます。

一枚どっぷり聴くのは本当に久しぶりですが今作も捨て曲一切なし。素晴らしい出来です。

ちなみに表題はM‐10“ライジングサン”の一節です。


前置き長いですがご無沙汰してます。

１日１日が恐ろしいスピードで進んでおりしばらく無気力で居ました。


そんな中チームとして万全の調整をして臨む公式戦が9／5（日）に迫っていました。

過去形ですね


そうなんです

相手チームの棄権によりまさかの不戦勝となりました。

明石リーグの特徴ですね。

このチームとは２部の２位争いをしており、勝てば文句なしの入れ替え戦確定だったんですが…


この公式戦にかけるこちらの意気を見事に削ぐ1週間前の棄権…


残されたのは割り当て審判と２時間ほどのグラウンド利用権利…


割り当て審判に関してはもとから当チームが割当たっている副審1名＋記録1名に加えて、棄権したチームの割り当てである主審＋副審1名をこなさなくてはいけなくなりました。


正直、試合を棄権するのは勝手ですが割り当て審判ぐらいはこなして欲しいのが本音です。
9名集まらないにしても責任もって2人ぐらい来いと。


さらには公式戦が跳んだ為にスケジュールの空いたグラウンド利用権利が発生…
今から対戦相手を探す手間考えて欲しいもんです。


対戦相手はメンバーのコネでなんとかなりそうですが…


とにもかくにも入れ替え戦進出は決定。

あとは優勝目指して頑張るのみです。

折れてしまったモチベーションは立ち直るのに時間がかかりそうですが一歩一歩昇格にむけて進む以外はないみたいです。