気持ちで既に負けていた?の話

嵐の前の静けさ…

非常に静かで不気味な期末を出張〜直帰でのらりくらりとかわす毎日。

まあ要は暇なんですがね。

何も起きなければ良いですが…


話変わって昨日、9/20(月.祝)は下名の所属するレディーゴーの紅白戦でした。

紅白戦とは言ってもAチーム対Bチームのがっつりした練習試合です。

Aチームは今季のリーグ優勝を決めており5連覇を達成。
方や我々Bチームは2部リーグの2位以内を何とか決めたとこ…

Aチームは県リーグ昇格、Bは明石1部昇格が目標です。

端的に言って力の差がハンパないです。

30分×2本、25分×2本やって1-10ぐらいでしたか…スコアもしっかり覚えてないです。

攻守共に良い時間帯があったりで収穫がないとも言えないんですが…

一つ気になったのは帰る道すがらAチームメンバーからの指摘。


『前ほど粘りが無くなった』


Bチームは今季こそ公式戦で結果が出るようになりましたがそれこそ立ち上げから昨季までの2年間は勝ちに恵まれず苦しい時期を過ごしました。


その時は勝ちはなくても凄く粘り強く試合をできてそれが強みだとおもってたんですが…

やけに淡泊に感じたと。


下名は特にそうですがAメンバーからすれば基礎体力、技術、経験など劣るとこだらけです。

そんな彼等と闘うには粘りや気持ちを意識して試合に臨まなくちゃいけなかったんですが…

アップの時点で下名はあまりにもボールが蹴れず凹んでしまいました。


通常の練習試合では得難い経験と気づきだと思います。


リーグ戦最終節の10/31は優勝のかかったダブルヘッダーです。


次週の活動から今一度気を引きしめて取り掛かりたいと思います。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。