自分のポジションの話


いや〜早くも週末が恋しいです。仕事大嫌いな26歳・子持ちの村上です。今日、仕事の移動中に缶コーヒー飲んでたんですが、クチのすぐ横にあてて飲もうとしてカッターシャツ、汚しちゃいました。あまりの出来事に一瞬止まってしまいましたがおかげでシャツの汚れが恥ずかしく、このくそ暑いのに事務所で上着を脱げませんでした。最悪な大人の代表格ですね。

今日はポジションの話をします。自分のね。サッカー暦はいっちょ前に、小学校2年生からある私ですが、そのときからずっとDFです・・・フォーメーションが変わろうが、何があろうが、常に最後尾に配置されてきました。不思議とそれが嫌だと感じた事はなかったですね〜その頃から、自分は「目立っちゃいけない」、「セーフティファースト」の精神を植えつけられて、今に至るんでしょう。いやあ〜別に悪いとは思ってませんが・・・なんかねえ。

小学生の時は1−3−3−3の1or3の右でした・・・このシステムも・・・いにしえのシステムですね。なんせ、この頃はこれが主流でした。とにかく蹴りあい、走りあい。戦略もくそもないです。そんな中DFに与えられた指名は“蹴りだす事”のただ1点。キック力があれば尚よしです。しいて言えば誰でも出来ます。

中学に入ってだいぶ、現代サッカーの香りがしてきます。4−4−2の右サイドバックでした。ただこのときは攻めに参加するというよりは“スペースを埋める”役割が大きかったですね。やはりここでも“セーフティーファースト”活躍したときはチームが最悪の出来のときです。辛い役職ですね。

競技暦は以降ぷっつり途絶えますが、草サッカーを始めた当初もやはり、サイドバック。このときにはサイドバックの攻撃参加が当たり前です。この頃からクロスの魅力に取り付かれましたね。特にライナーでニアへあげるアーリークロスは病み付きです。今は球種を増やしたいと思い、練習は意識してやってます。
特にファーサイドは精度が悪いので、努力目標です。毎週、週末が楽しみです。仕事も手につきません。

ず〜っとDF畑の私ですが、やはり憧れはボランチですね。私のボランチ理想像はとにかく簡単にはたけて、展開できて、左右蹴れることですかね。自分にないものすべてなようなきがしますが・・・やっぱり私はSBが良いです。週末が待ち遠しい・・・












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