ママさんのカテゴリーについての話


前日の予想通り、会社は気まずい空気・・・
上司とは普通に接すれば接するほど、
遠のいていきます。
今週、一週間・・・
長いなあ・・・・

さて昨日の日記に
嫁のサッカー復帰は
焦らず、本人のやる気に任せる
と書きましたが、今日になって
こんなことを言い出しました。
“兵庫県のママさんってカテゴリーの参加資格ってどうなんやろ?”

とっさに考えたんですが、
確かに
“ママさん”の定義が曖昧です。
嫁いわく、“兵庫県サッカー協会には明記がない”
とのことなので、二人で思案をめぐらすことに。

“O−30説”
やはり男子のシニアなんかと同じく、
年齢で区切っているのが
妥当じゃないかと。
ただ、ママさんに参加しているチームの
写真等をみてみると・・・
O−30じゃ通用しないんでは?
(失礼ですね)
ひょっとしてO−40?
そうなるとまだ20代の嫁にはちと早いですね。
40過ぎてまでサッカーするご婦人が
兵庫県はおろか日本にどのぐらい居るのかを
考えるとちょっと厳しいもんがありますね。

“子持ち説”
その名の通り、子供がいないと
“ママさん”にはなれないんじゃないかと。
出産を経験した人たちが
集まるカテゴリーとすれば
悲喜こもごも、人間模様が
嫌が応にも、うかびあがってくるってもんです。
そこにはサッカー以外の熱いドラマが・・・・

しかし、“ヤンママ=ヤングママ”
がいっぱい居るチームが
有利になっていしまいます。
果たしてそんな不公平を兵庫県サッカー協会が
許すんでしょうか。謎です。

てかそんなこと議論してる間にも、
そして、ここの日記で書いている間にも
ネットで調べろよ
と思ってる人も多いでしょうが、
こう言う実のない会話も
ひとつのコミュニケーションってことで。
いかがでしょうか。





















































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