ラストダンスは踊らないの話

最近、レディーゴーのメンバーで私の日記が
にわかにブームを呼んでいるそうです。
不敵な笑みで“観たよ”
といっては日記ネタに突っ込んできます。

読んでるなら、足跡といわず、
傷跡でも残してきゃ良いものを・・・

さてさて
昨日のレディーゴーの試合の後、
ＮＯ−ＭＡＲＫの試合がありました。
例によって例のごとく、
メンバー７人。
助っ人７人。
そのうのちのメンバーの２人は
当日、急に来ました。

まだ、連絡なしで急に来るのが
どれだけ迷惑か分かってませんね。
それで、ほめてくれ、試合出してくたみたいな目で見られるとどーも・・・
萎えますね。
以前、定時制学校で働いてた友人が
不良の子が風邪ひいて
「俺、帰らんかってん。えらいやろ？」
と校門でしつこく聞いてきて困った
って話をきいたことがありましたが、
ふとそんな話を思い出してしまいました。

で輪になって集まってメンバーが言い出します。
「助っ人多すぎちゃうん？」
「ＮＯ−ＭＡＲＫかなんかわからんな」
見たいな事を言い出しました。
誰のせいで？

結局１４人で２０分×３本・・・・
Ｎｏ−ＭＡＲＫメンバーを
出しながらと考えた結果・・・
私は３本とも審判でした。

対戦相手の代表や
助っ人が気を使い出す始末です。
“せっかくサッカーしに来たのに？”
“僕ら審判りますよ”
これを対戦相手や助っ人から
聞いてちゃ話になりません。
情けないぞＮＯ−ＭＡＲＫ！！

ＮＯ−ＭＡＲＫでの“ラストダンス＝最後の試合“
にしようと思ってただけに、
失望感は
海より深かったです。
でもうあっさりメールでやめてやろうと
今日の帰宅時にメールしてやりましたが、
主要メンバー３人から即効電話がありました。
「退部は認めない」
「思いを聞かせて欲しい」
・・・・・・えぇい！！！
うっとおしい！！！
そんなに聞きたいなら、
聞かせてやろうと思います。
１１/４（日）に運営会議です。
ここで自分のコンセプトを
ごり押しします。
チームをどうしたいのか・・・
はっきりさせれば自ずと答えは出そうですね。