サッカーがしたいの話

ぅう〜ん。
昨日、同僚といってたんですが、
待てど暮らせど電話はありませんでした。
今年のドラフトも指名はありませんでした。
よかった、これでまた草サッカーが出来ます。

先日、例によって例のごとく、
ＮＯ−ＭＡＲＫのキャプテンと衝突しました。
お互いの方針ってのをすり合わせればあわすほど
矛盾。で
私に依存、そして負担。
簡単にいきさつを説明しますと、
キャップは練習がしたいとの事でした。
試合ばかりしてもうまくならない。
練習が必要だとのことです。

私は一週間前になっても試合に５人しか集まらない
現状のチームでは練習できるレベルになく、
チームのメンバーを固めるのが先で、
そのために助っ人を呼びながら試合を行い、
助っ人の中から来てくれる人を迎え入れて行きたかったんですね。

しかし、キャップはこの“助っ人”を
あくまで部外者とし、基本はＮｏ−ＭＡＲＫのメンバーが
主役であると。なので所詮助っ人は助っ人。
基本メンバーでうまくならないと意味が無い。
そういう意見でした。

この文面読んだだけでも
矛盾に気づく人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
５人しか集まらないメンバーで
チーム力を上げるような練習は出来ませんよね。

じゃあキャップは何をやりたいか。
５人で基礎練をやりたいそうです。

基礎も大事なのはよく分かりますが、
今、５人集まって基礎練やったところで、
いざ試合となると、助っ人を呼ぶ・・
その助っ人は誰が手配する？
このまま私に助っ人を
呼ばせ続ける気でしょうか？

人数が増えて、固まれば基礎練〜チーム練まで
充実した練習が出来るのに、それを理解してくれません。

嫁と真剣に１時間ほど討議した結果。
続ける価値なし。
１年の在籍期間を経て決別することにしました。

何度話してもここでぶつかる。
正直、途中で逃げたと思われるかもしれません。
しかし、私に残されたサッカー寿命は結構少ないはずです。
言葉を選ばず言えば１年棒に振ってしまいました。
ここは自身のレベルアップの為にも決断します。

せっかく、入団を決めてくれた
ともさんやぱらやんには申し訳ないですが、
今週の土曜日の試合後にチームメイトに言います。
で自分がマッチメイキングした１０/２１まで
責任をもって取り仕切りたいと思います。

今日はみっともない愚痴になってしまいました。
申し訳ございません。