地味な移籍報道

  • もぐら
    2009年02月03日 08:57 visibility157


2006年?から昨年まで川崎フロンターレで通訳を務めた

沢田マルコス自然/通訳が川崎を去り

今季から大分トリニータと契約をしたようです

 

監督やコーチ、フィジカルトレーナーなどに比べれば実に地味な役目

それでも外国人選手にとってはチームメイトやその他スタッフとの大切な橋渡しになる

とっても頼りにしている人であることにちがいない

 

直接、私たちサポーターとふれあう機会は少なかったと思いますが

これからもJリーグの一員として頑張って貰いたい

 

 

 

 

【トリニータ】新たな挑戦 30人体制に

 

[2009年01月31日 10:52] 大分合同新聞

 

前半略

 ブラジル人選手から「日本人選手ともっと一体感を持ちたい」という要望があり、藤井隆昌通訳(31)が就任。契約期間満了で退団したマノエルフィジカル コーチ(41)、矢野博紀通訳(36)に代わり、ジョエルソンフィジカルコーチ(41)=ブラジル、 沢田マルコス自然(じねん)通訳(44)=前川崎=が加入した。以下略

 

 

 

そーいえばアルベルト通訳も退団してますね彼の去就は知られていませんが・・・

川崎のHPに記録がある限りでは2004年からずっといらっしゃったんですよね、確かにピッチでも

よく拝見しましたしなかなか男前でもあったのですが

 

そこんとこもうすこしおしえてくんないかなぁ川崎さん

 

※追記

前田アルベルト通訳は2002年加入なのかな?

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。