
MY技術論�
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まー
2008年09月11日 04:30 visibility83
最近ホントに肩甲骨が大事だなって思います。
バッティングの調子が最近いいんですが、投球フォームと同じようにしていると前の日記で書きました。その時は下半身と状態の具合について書きましたが、今回はそれとは違うところについて書きます。
投球において、背中をすごく意識していることは前の日記に書きましたが、なぜ背中を意識しているのか?それは、体が運動するときに必ずかかってしまう力を防ぐ役割を担うためです。その力とは、物体がその場に留まろうとする慣性の力です。
ボールを投げるとき、背中に力が加わってないと体を回転させ腕を前に持ってこようとしても力が伝わらず、後ろに反ってしまいます。すると、肩甲骨面を逸脱してしまいます。そうすると肩関節を痛めてしまいます。肩甲骨面を維持するためにも背中から前へ押し出してやる力は必要不可欠なのです。押してやると、肩甲骨面を逆に逸脱してしまうのではないかということを思われるかもしれませんが、反ってしまう力に対して反らないように力を加えるとどうなるか。つりあえば静止します。運動している物体の状態を維持するのにも力が必要なのです。だから、大丈夫です。静止するのに力が必要ということに違和感がある人は、電車を思い浮かべてください。さあ、電車が発車します。あなたは無意識に電車が進むほうに力を加えているはずです。そうしないと倒れますから。それは、電車が動くと足の裏の摩擦で下半身は動きますが、上半身が留まろうとするために足だけ持って行かれる状態になってバランスを崩してしまうからです。だから踏ん張るんです。それを、三半規管と脳そがやってくれるんですね。人間ってすごいっしょww
投球では平衡感覚という反射は起きません。なので、意識的に腕が置いていかれないように、もって行くようにするためにも背中の筋肉を使い後ろに行くことを防いであげる必要があるんです。
そのようにして後ろに行かないようにしたら、次は物体が動き出したらその運動を続けるというのも慣性なので(精子も運動のため、その状態を維持するのも慣性だったんです)動き始めたら、もう後ろから押してやることは必要なくなります。押しててもいいんですけどね。いつまでも押してると、スナップ時の肩を抜いてやるっていうのに支障をきたすんで。スナップするときには押すのはもう意識しないようにしています。つまりは、最初は肩で後ろに行くことを防ぎ、スナップの時には肩甲骨をリラックスさせて腕に追随させます。その方が、可動域を広がるんで・・・。
下半身(内転筋と丹田)で体を回転し始め
→腕が後ろに行かないように背中(主に肩甲骨周辺)で押し
→スナップの時には腕と肩甲骨を一体として稼動させる
というのが、自分の投球です。(注:他にもチェックポイントはあります。)
これをバッティングでも行います。
体が回転し始めたときに何も考えずに振ると、腕が置いていかれ、反ってしまいます。手のひらが上を向き、バットが下から出てしまいます。なので、始めは肩に意識を持っていき、腕が置いていかれないようにし、インパクト時に腕の先の方(手の方)に意識を持って振りぬきます。
コレにはもう1つ利点があり、最初に肩に意識を持っていくことで、最初から手に意識を持っていくよりも軸がぶれにくく、小さくする事が出来ます。
例えば、手のひらを合わせて両手を伸ばして振るとして、手のひらに意識をして振ると、体が外に流れるような気がしませんか?逆に、肩に意識するとまっすぐな軸ができると思います。肩に意識を持って回転した方がフられないで安定して軸を形成できるんです。それにより、思ったところにバットをコントロールしやすくなります。
これは、「上からかぶせる」「下からのうねり上げ」「ダブルスピン」「軸で打つ」っていうのの違う言い方だと思っています。ただ、その言い方よりもより分かりやすいのではないかと自負しています。出来ることなら直接説明したいですが残念です。
�下半身から回転をスタート
�回転によって反ってしまわないように、逆の力で抑えてあげる
�力を集約するとき(インパクト、スナップ、リリース)に腕の先(手付近)に力を入れる
��の時には肩甲骨は腕に追随させる
というのが、野球の動きかなと。w
肩甲骨の角度と位置で腕の出る位置が決まります。体の回転の力を余すことなくできるポイントは限られています。それはゼロポジションで説明できますが、それは後日。その位置に腕を持っていくためには腕の出る位置を確定させる肩甲骨の位置を正しくする必要があります。
【肩甲骨を正しく動かすことは、1stスピンから2ndスピンへのスムーズな力の移行に必要な行為。自分の体はいろんな力が複雑に絡み合うためにイメージと異なる動きをしている場合が多い。常に体の細部にまで意識を持つこと。それは上達への条件。】
PS:走るときも、まっすぐな姿勢で走ってるつもりが反ってしまうことがある。しっかり肩甲骨で上体をかぶせてやること。それは背中を丸めるのでなく、あくまで肩甲骨をかぶせる。そう、両方の肩甲骨と肩甲骨を後ろにもって行きかぶせるため、首の付け根から肩甲骨の間の筋肉が圧迫される感じ(肘は自動的に体の後ろ)。(ってか、ジャイアント馬場みたいになるんだけど・・・むしろOKw)そして、後下45度に母趾球ラインで踏みつけ出す。それが、走るときのフォームや!(ちなみに、かかと外側の人の意見です)
- 事務局に通報しました。

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