OPBC 数字で振り返る2010年シーズン 【打者編1】
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T-TAKEZO#3関東出稼ぎ中
2010年12月15日 19:01 visibility92
背番号8 I田 右投げ左打ち (通称 ぐっさん ひ~は~小杉 海豹くん など)
OPBCのプレーイングマネージャー、OPBC史上最強打者と称される。
昨年は首位打者をに奪われたが、今年は2回目の三冠王に輝いた。
今シーズンは打率は横ばいだが、2007・2008シーズンはいずれも4割半ば~後半の打率を維持していた事を考えると、やや陰りの見える数字と評価するべき・・・。
出塁率は大幅に下がっており、早いカウントからのミスショットも増えている可能性がある。
数年前は普通に国府台球場のスタンドへ、軽々と運ぶシーンを目の当たりにしたが、最近は飛距離も最後の一伸びが足りない気がしないでもない。
日頃のトレーニングを欠かさないプレイヤーの1人ではあるが、スピードと並行してパワー面の再強化も必要ではないだろうか。
また、OPBCで1番マークされる打者であり、相手チームから相当研究されている可能性もあり、相手の配球に対するヨミの部分も重要なファクターとなる。
まあ・・・あえて説教染みた事を書いた訳だが、打つ事に関しての心配は実はしていない。
来シーズンの課題は既に頭に入っているだろうし、監督として打線の組み直しも考えているだろうし、それをシーズンオフの間にキチンと解決する事だろう。
自身の数字もそうだが、OPBC打線の復活が優勝の最重要課題であり、中心打者としてチームを牽引するとともに、監督しての手腕にも期待したい。
最後になるが、間違ってもスピードスターは目指してくれるな・・・、もう少し若くてスリムなスピードスター候補がいるので・・・。
草野球評論家 青田 赤道
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2010年12月15日 -
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早くも10人揃っちゃった…o(゚◇゚)o…
2010年12月17日
- 事務局に通報しました。
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