Arsenal 第14節

アウェイでエバートン戦。

シュチェスニー、サニャ、メルテザッカー、コシェルニー(ギブス)、ヴェルマーレン、ウィルシャー、アルテタ、ウォルコット、カソルラ(コクラン)、ラムジー(ジェルビーニョ)、ジルー


1-1(ウォルコット/フェライニ)


早起きしました。

開始早々は早起きした甲斐があったーって思った。

1分たたずにウォルコットゴール!
ラムジーとのワンツーで"アンリゾーン"からファーサイドへのシュート。
(相手DFのディフレクションもややあって)


しかしだ!

コシェルニーがケガで交代。5分もやってない。
(ギブスがサイドでヴェルさんがセンターに。オレはスタメンがこうかと思ってた)



リードしててもペースはホームチーム。

サニャのクリアミス?をアフロやろーに決められた。

っつーかフェライニってすげーやっかいだな。
でけーくせに足元うめーんだもん。



後半、ややいいペースになってきたかなーと思ったけどなかなかゴール決めれない。

ジルーの惜しいヘッドとかあったけど。

その前に、ジルーにあまりボールがおさまらない。

そもそも縦パス少ないし。


なんかこう、セントラルMFからFWへラストパスとかないなー。
(昨シーズンでいうソ○グ→ファン○ルシみたいなやつ)


ウィルシャーが近々やってくれると信じてるが受け手がいないな。
やれるとしたらポドルスキあたりか。



ま、勝ち点1差しかなかったチーム同士でアウェイ対戦なのでドローでもわからんではない。と思うしかない。


これでスパーズに抜かれてしまった。


それが一番イヤなことなのに。

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