僕⇒俺

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    2008年03月29日 20:24 visibility61


今日は外歩くにはちょうど良い感じw

お散歩日和だったなぁ

ども。TAKESHIです。(´∀`)ノ


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岡田監督“オレ流”宣言…オシム流と決別









サッカー日本代表の岡田武史監督(51)が28日、オシム流からの完全脱却を宣言した。脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム前監督(66)の後を受けて昨年12月に緊急就任し、前監督の路線踏襲からチームを運営してきたが、26日のW杯アジア3次予選バーレーン戦に敗れたことで決断。この日、スタッフ会議を開き、「これからはオレのやり方でやる」とコーチ陣に強い決意を示した。

「ボク」という一人称を使うことが多い岡田監督が、「オレ」を連発した。「正直(監督が)オレになってからすぐに予選があったので、大きく変えるのはリスクがあった。これまでは踏襲してきたことが多かったが、これからはオレのやり方でやらせてもらう」。強い口調で“オレ流”宣言し、コーチ陣には「今後の方針」として通達した。

「我慢してきたことがいろいろとあった」と言う。
多くは語ろうとしなかったが、一例に「トレーニングの組み立て」を挙げ、暗にオシム時代から引き継いだコーチ陣の練習指導を指摘した。戦術的にも、選手に無用な混乱を与えないようオシム前監督が一貫して採用したマンツーマン守備を受け継いだが、「本来ならやっていない」と組織的守備へ転換する。

当初は9月の最終予選前から岡田色を前面に押し出す考えでいたが、手痛い1敗が、早期のオレ流路線変更へとカジを切らせた。「(6月の)3次予選が終わってからと思っていたが、甘かった。でもこれでかえってすっきりした。思い通りやらせてもらう」と吹っ切れたように話した。

独自路線は、選手選考にも及ぶ。現在はオシムチルドレンを主体とした35人の大枠のメンバーを基本に掲げる。「だれが選んでもコアなところは変わらないけど」としながら、今後は大なたを振るうことも辞さない。コーチ陣の刷新は「今のところ考えていない」としたが、オシム時代に徹底したビデオ分析など、スタッフ会議のあり方も変えていく。

オシム時代とほぼ同じメンバーながら「考えて走るサッカーがゼロ」と川淵キャプテンに断じられたバーレーン戦。6月のW杯3次予選4連戦は、脱オシム流に転じた岡田監督の真価が問われる。


なんだろ…

なぁ〜んかムカつくですけど…
ε-(;ーωー)フゥ…

何?この宣言…

じゃあ今までは何だったの?

オシムはオシム

岡田は岡田

じゃないの?


準備期間がないのを承知で監督を引き受けたんだよね?

この言いようはないんじゃない?

しかも今度はもっと期間がないじゃん…

何したいんだよ一体。。。

何かグズグズ…



しかし川渕…

貴方が愚痴ってどうする?

しかもマスコミに向けて…

身内だけにしてよ。。。こういった発言は…

選手達はもちろん応援するけど

監督や協会はもう…

なぁ〜んかテンション下がるな、、、

このさいだからオシムには若手育成じゃなくて

協会のお偉いさん達の育成(教育)をお願いしたいな。。。

























































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