
チーム運営にあたっての考察 ~その1 ペンギンズ〜
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Cadenza代表・清水
2014年09月27日 19:45 visibility325
前回はチーム創設の経緯について書きました。
今回はそれに基づき、「チーム運営にあたっての考察」ということで、一歩踏み込んだ内容で書いてみようと思います。
私は過去に「ペンギンズ」(2002~2006)というチームと、「ダウンタウンボーイズ」(2007~)の2チームに所属してきました。
まずペンギンズは、小学生の時から親交のあるTさんが創立したチームでした。
Tさんの同級生などが中心となって創立したものの、それだけでは人数が足りなかったので、私の高校時代の野球部メンバーや中学時代の同級生も誘いました。
それにより何とかリーグに参加できる程度のメンバーは揃ったので、ドリームカップに参加できました。
しかしメンバーの不参加が増えてきてしまい、3年目には13戦中5戦が不戦敗になってしまったこともあり、その年限りでドリームカップを脱退することになりました。
その翌年には活動もなくなり、自然消滅という形になりました。
まだこの頃はネットなどでメンバーを募集するという形はなかった頃なので、どうしても知り合いに頼らざるを得ない状況でした。
しかし野球をやっている知り合いがそうそういるものではなく、やっている人はすでに他のチームでプレーしていました。
何人かを助っ人などで誘ったことはありましたが、結局その時だけとなり、入団してくれる人はほとんどいませんでした。
この頃の自分は、対戦相手の募集やグランドの取り方などはまったく知らず、特に頼まれることもなかったので、自分が誘ったメンバーの出欠を取りまとめることくらいしかしていませんでした。
他のメンバーの方は特に何かしていることもなかったので、代表のTさんがほぼすべてを担っているような形でした。
Tさんが誰かに役割を振らずに自分ですべて抱え込んでしまったことがチームが長続きしなかった原因だと考えられますし、ドタキャンなどがあった場合は厳しく接することも必要だったにも関わらず、お咎めなしというスタンスも良くなかったと思います。
そしてこんな出来事もありました。
試合当日は快晴に恵まれたものの、前日まで雪が降ってしまい、グランドにはかなり雪が残っていました。
グランド事務局側からは「除雪して、ぬかるみがあまりひどくないようであれば使用しても良いですよ」という状況でした。
除雪しても試合ができるという保証はなかったのですが、相手チーム共々みんなで除雪作業をして、何とか試合ができるまでにこぎつけました。
しかしそんな中、自チームの年長者も汗を流しながら頑張っているにも関わらず、私が誘った野球部メンバーは見ているだけ。
徐々に試合ができそうな雰囲気になってきたときにようやく少しだけ手伝っていたような感じでしたが、それを見たときに私は「このチーム、今後ホントに大丈夫か・・・」と思いました。
私は何もしないメンバーに多少の注意はしたものの、この辺のことは代表であるTさんに注意してもたっら方がいいだろうと思い、Tさんに促したものの何もせず・・・。
Tさんいわく、その辺は本人の意識次第ということだったみたいですが、それではチームはまとまりませんよね。
思い出しながら書いていたら、懐かしさを感じると共に、チームとしてすごく未熟だったんだなとも感じました。
そして代表者の「権威」は非常に重要なんだとも感じました。
それはもちろん代表者が偉そうにしたりすることではありません。
時には厳しく、時には真面目に、しかし時には面白おかしくメンバーに接する・・・要するにどれだけコミュニケ―ションが取れるかということが重要だと思いました。
現在ではネットでメンバーを募集することもできますし、会わずともLINEでメンバーと議論したり話し合うこともできるので、私がペンギンズにいた当時よりコミュニケーションツールは格段に進歩したのだと実感しています。
そしてそららに加え、「一貫性」を持つことがメンバーから信頼を得ることになるのではないかと考えています。
とは言え、状況によっては決めていた物事を変えざるを得ない時もあります。そんな時も「コミュニケーション」によって解決することができます。
ペンギンズ代表であるTさんには、残念ながら「権威」があったとは言えません。
逆に言えば「優しすぎた」のです。
ここまであまりTさんのことを良くは書いていませんが、彼の名誉のために言っておくと、詳しくは書けませんが、彼は幼少のころからかなりの苦労人だったそうです。
私と彼は、私が小学校3年生の時に出会いました。
その時にのちのペンギンズのチームメートとなるTさんの友人であるYさんとがキャッチボールをしているところに、私が入れてもらう形で遊んでもらいました。
普通なら10代後半の人が小学生を相手にしてくれたりすることは、そんなにあることではないと思いますが、彼らは快く入れてくれました。
そのころからの繋がりなので、私にとって最古の友人かもしれません。
野球ではペンギンズの後はDBに入り、昨年までは主に捕手で活躍していましたが、今シーズンからはずっと抱えていた足と腰のケガが悪化し、主に外野をやっています。
ここまでペンギンズ時代のことを書いてきましたが、このチームの長所だった部分、短所だった部分の反省を踏まえ、Cadenzaの運営に活かしていきたいと思います。
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