野球漫画の主人公

  • G.G.tomo
    2009年07月14日 23:01 visibility1050

今日は久々に野球漫画について語りましょう!!

「かっとばせ!!キヨハラくん」から始まり(笑)、数々の野球漫画を読んできましたが、

「野球漫画」って、いろいろな法則がありますよね。
まず、『主人公のポジションは投手が多い!!』

しかも速球派が多く、比較的サウスポーが多いですよね。

『巨人の星』の星飛雄馬(実は右利きだった!!)や、『侍ジャイアンツ』の番場伴、『メジャー』の吾朗(元々右利き)や『ダイヤのA』の沢村栄純などは、み〜んなサウスポーです。

「投手は左が有利」というセオリーがあるからなのでしょうか?

あと、『主人公の打順は4番が多い』というのもありますね。

『ドカベン』の山田太郎や『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』のやまだたいち、『風光る』の野中ゆたかなど、み〜んな4番です。

主人公は『投手』・『4番打者』と、花形のポジションにつくことが多いですね。

まあ、漫画の世界ですから、我々読者を熱狂させるためには、花形であったほうが良いですからね。

しかし、どの野球漫画も同じように『投手』か『4番』が主人公というのは、チョット面白くないです。

そこで私は今までになかった主人公を考えました!!

まず、『ポジションはショート!!』

ショートは投手と同じくらい花形なポジションですが、野球漫画では何故かショートの主人公というのはほとんどいないんです。

『キャプテン』の谷口はサードやし、『ドラベース』のクロえもんもサードで、『おはようKジロー』(マニアック過ぎ!?)のKジローはセカンドやし。

野手を主人公にした漫画はたくさんありますが、私が知る限りでは「やまだたいち」しか思い浮かびませんね。

更に、打順は『8番か9番!!』にします!!

「ちょ、待てや!!漫画の主人公なのに、なんで下位打線やねん!!」と思った方がいるのでは?

私の考える主人公は、『投げる主人公』でもなければ、『打てる主人公』でもありません!!

『守る主人公』です!!

すなわち、「守備がとてつもなく上手い!!」というのが、私の考える新しい主人公像なのです。

野球漫画って、あまり守備の様子を取り上げないやないですか。(取り上げるとしたら、ファインプレーぐらい。)

相手のライバル打者の特徴をとらえ、「奴ならここは流すだろう。」と読む場面や、スクイズ対策など失点が許されない守備の場面とか、結構熱いと思います!!

三塁ランナーがスタートして、バッターがバントの構えをした時に、ショートの主人公が「させるかぁぁあー!!!!」と猛ダッシュするシーンとか。(笑)

あと、特殊な守備シフトを取り上げるのも面白いかも。

「こ、これは!?『ブラウン・シフト!?』」

「説明しよう。『ブラウン・シフト』とは、プロ野球広島カープのブラウン監督が考案した守備シフトである。内野を5人にし…。(以下略)」

みたいに、守備に関する知識の勉強にもなりますね。

打撃面では小技を多用するなど、目立つことのない地味な感じです。(でもサヨナラのチャンスなど、試合を決める場面では打つ)

『守備職人』を主人公にすることで、『守備の楽しさ・面白さ』を知る効果があると思います。

投・打に魅力を持たせるものが多いやないですか。

私が草野球で守備の面白さを知ったように、守にも大きな魅力があります!!

打順が下位なのも、「下位打線だって、立派な戦力なんだよ。」ということを伝えることも出来ると思います。

地味かもしれないですが、守備の上手い主人公にし、守備に対する魅力や興味を持たせる野球漫画というのも面白いと思います!!

要は「花形だけが野球やないんだよ!!」ということですね。(笑)

あ〜、こんなことを書いたら漫画を作りたくなったな〜。

絵心はないから、「原作:GGtomo」で、誰か一緒に作りません?(笑)

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