名古屋フットサルフェステイバル 優勝しました
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よし 18
2008年02月12日 12:51 visibility72
名古屋の中心地オアシス21で2月9日、10日、11日と3日間に渡り、決勝リーグ&決勝トーナメントがおこなわれました。
11月から各体育館で予選リーグが行われ、僕らSiXERは予選2位で通過。
9日に、MIX、OPENと両方でエントリーしての出場です。
朝からのMIXは3チーム×3ブロックの1位+ワイルドカード1チームが予選通過。
朝からの雪でピッチはつるつるスケートリンク状態の中危なげなく予選を1−0.1−0の2勝0敗でベスト4に進出。
昼からはOPENでのリーグ突破を胸に昼飯を食べていたら、雪は時間を増すごとにひどくなり、散々待たされた挙句に中止。そして、くじ引きで決勝トーナメントを決めるということになり、うちはくじ引きで外れ予選落ちという納得のいかない始末。
11日に決勝トーナメントの相手は、名古屋では有名な「東亜観光/KURO FC」です。
火曜日の深夜に「オーシャンズTV」の放送される前に、「フットサルTV」という番組の企画で出来たチームで、ラジオDJのクロちゃんと、FC岐阜に所属する森山選手が監督をしています。
試合はうちが攻めながらも決めれずに0−0で試合終了。PK戦にもつれ込みました。
フットサルのPK戦は3人蹴っても決まらない場合はサドンデスになります。
一人目里が決めて、2人目は僕の番とにかく左に思い切り打とうと思い、踏み込んだ週間にGKが左に動いたので、咄嗟に右に方向を変えて蹴ったら入りました。
3人目松金も決めて、サドンデスに入り、相手のキックを内のGK湊屋が読みどおりのセーブで、後は丸が決めればの場面で落ち着いて丸が決めて決勝進出です。
決勝の相手も「東亜観光/KURO FC」のもう一チーム出ていて、それの強い方との対戦でした。
準決勝24−0で勝っている相手だけにとにかく失点を抑えようとのことで望みましたが、俺の不用意な横パスをカットされて、女性に得点され0−3になり(女性の得点は3点)、その後に1点追加され0−4の展開から、前半残り1分を切ったところで、松金のシュート性のボールに丸の彼女が飛び込んでファー詰めしたのが入り、3−4になり前半終了。
後半は両方点の捕れないまま時間が過ぎ、負けるかと思った残り17秒で里のシザースからのシュートが決まり4−4の同点。
決勝もPK戦に突入。
相手のGKは190センチ近くのため隙間がない感じでうちが不利な感じでした。
一人目の里が相手に取られ、相手の2人目のキックを湊屋が止めて、1−0で迎えた僕のキックは今度は右に蹴ろうと思い、踏み込んだ瞬間に相手が右に動いたので、左に方向を変えて決め、3人目松金が決めてまたもサドンデス
4人目の相手のキックはポストに当たり、入らず。そして4人目丸が決めて試合終了。
優勝しました。記念品はユニフォーム10着とクリスタルでできたトロフイーを貰いました。
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