独立リーグ、高知の選手が農作業。ここにヒントがあった。

先日、ニュースを見ていると、独立リーグの高知ファイティングドッグスの選手と球団職員が
練習場を無償提供してもらっている町の農作業を手伝い、収穫作業を行ったという記事がありました。

注目したのは畑の主であるおじいちゃんのコメント。
「久々に若い人と話が出来たのが嬉しい。今度は是非とも試合に行きたい」

これです。これが欲しかったんですよ。


ひとつのきっかけが強くなればなるほど、
組織が良い方向へと繋がる。
私もそれは実感させられました。

大事なんだと思いますよ。
偉そうに言っていますが。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。