鎌ヶ谷ラス2。手嶌炎上も自責0
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あおいちぱんだ
2007年09月23日 03:44 visibility60
日本ハム鎌ヶ谷試合時間 - 2:51
15回戦 ( [日]11勝4敗0分 )
RHE千葉ロッテ000
000
000-073北海道日本ハム400
000
02X-672
勝投手 :菊地 ( 5勝3敗 )敗投手 :手嶌 ( 1勝7敗 )
本塁打 :[日] 市川 8号 ( 1回4点 手嶌 )
手嶌が初回、満塁ホームランを打たれゲームを決定付けてしまいましたね。
でもこれはサード細谷のエラーから始まった満塁なので、自責0なんですよね。
手嶌自体はボール先行のピッチングでした。
2回以降立ち直ったように見えますが、5回途中で7四球はちょっと多すぎですね。
もともとコントロールが余りよくないピッチャーだけに1軍へ行くまでは四球の数が課題になるのではないでしょうか。
打線は・・・超拙攻でしたね。
満塁のチャンスを何度も潰していました。
浦和にまで満塁で点取れないロッテイズムが浸透しているのはうれしい限りでもあり、不安でもあります。
試合開始前
手嶌
藤井。
内野手〜投手〜内野手と
球団に翻弄されながら転向を繰り返している選手。
前回の投手再転向は浦和の投手陣崩壊もあったが、
さすがに今年は再度投手転向はありませんでした。
来年が勝負かもしれません。
カビーが東武鎌ヶ谷駅行きのバス待ちのお客様にひとりずつ握手をしておりました。
鎌ヶ谷はファームとしては上質のサービスを誇っていますが
他のチームにも波及すればいいですね。
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