プロ野球に第二のストも。20日の試合に。

審判側の待遇改善(厚生年金の継続加入など)が主だそうです。

審判を個人事業者として扱っているため、定年がない一方で、給与もリーグと直接交渉という非常に生産性の低い体制。

審判自身の高齢化や「誤審」が相次ぐ判定の数々…

いつも思うのですが、思い切って組織化(株式会社化)して
福利厚生や賃金体系、そして飛行機のパイロット同様、一定基準の検査(視力や体力など。これに加え筆記も行う。)を定期的に行い、
一方で後継者の育成といった人材開発(たとえば記録員→ファーム専任→パ・リーグ線審専任→各リーグ審判→審判指導教官)を行って

審判の技術向上やきちんとしたシステムの構築を目指したほうがいいと思うのですけどね。


部門は
・人事(人材開発・福利厚生や総務・経理)
・管理(健康管理・指導育成・リーグとの交渉)
で十分でしょう。

やってくんげなかなー

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