小宮山、荻野・高木を説教か?リリーフで2勝目

以前、ゲームを作れなかった、成瀬を「説教する」と行っていた小宮山。
今日もせっかくのリードを荻野・高木が守りきれず、渡辺俊介の勝ちを消したことに対して
すすきの辺りのバーとかで説教でしょうか。
店員:「いらっしゃいませ。ご注文は?」
小宮山「俺、ボールパークで。お前ら、何飲む?」
荻野「あ、じゃぁ自分はスコッチで」
小宮山「バカ!スコッチとかなんで炎上するような飲み物を飲むんだよ!」
荻野「すみません。じゃぁスピリタスで・・・」
小宮山「だから火をつけたら炎の出るような飲み物のんでどうするんだよ!俺と一緒にしろ!」
荻野「はい・・・スミマセン・・・。」

小宮山「で、高木は?」
高木「じゃぁスリーミラーで。」
小宮山「お前は去年、西武との最終戦で打たれたピッチャーを忘れたか?それともお前はミラーの3人分という意味か?」
高木「いや・・・そういう意味で頼んだのではないんですけど・・・じゃぁ小宮山さんと一緒で。あと、トコロテンはありますか?」
小宮山「バカか!なんで押し出すモノを頼んでんだよ!」
高木「スミマセン・・・」
小宮山「そうやって気のぬいた飲み方や食い方しているから、ダメなんだよ。成瀬も牛タンに目がくらんでたと言ってたぞ。しかも到着直後には半田屋でガン食いして・・・・」

悟先生の説教は朝まで続く・・・
(ストーリーはフィクションです)

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