
イップス
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2009年12月06日 20:55 visibility1383

僕はこのブログでよく精神論を書くことがあります。
それがテニスに役に立つのか?
もちろんたちます(^−^)
むしろメンタルスポーツと呼ばれるテニスにとっては重要なこと
だと思っています。
実は最近の話しですが、一緒に練習している方であまりに
自分の思い通りに打てなくて凄くショックを受けている方が
いました(>_<)
その人やそういった人の為にもちょっと注目すべき記事があった
のでご紹介したいと思います。
皆さんは「イップス」って知っていますか?
これは後天性の精神的障害です。弱いものから強いものまで
さまざまなものがあります。
それがテニスにも影響を及ぼすことがあるといいます。
●以下は記事本文
プレイ中に極度の緊張感や精神的なことが原因で筋肉が硬直
したり震えがおきるなどして、思い通りにプレイが出来なくなる
ことがあります。
その精神や神経に影響する心理的症状からなる運動障害の
ことを「イップス」といいます。
基本的に全てのスポーツには、メンタル的な要素がなにかしら
関与してきます。
喜怒哀楽から気分の高揚や落ち込み、集中力のあるなしなど
さまざまなことがスポーツの結果を左右します。
つまり「心の状態が身体を動かし、技術を高めていく」といっても
過言ではないのです。
「イップス」は先天的なものではなく、後天的なもので、心から
生まれた運動障害なので心を治療することで克服することが
出来ます。
イップスの原因の特徴を画像で添付しているので参照して下さい。
「イップス」は
「〜したいのに出来ない」、「〜したくないのに〜してしまう」
など、意識レベルで身体を動かそうとしても思うように動かないと
いうように、無意識の力が大きく関係しています。
また「イップス」になってからの負の記憶が無意識層に蓄積されて
しまい「イップス」の症状をさらに促進していくこともあります。
打ち方や足の出し方、身体の使い方など、意識レベルの働きかけで
良くなっていく方もいますが、再発する方が多いのも事実です。
どんな人でも「イップス」になる時はなってしまいます。
対処方法としては「早期発見」、「早期解決」が大切です。
「自分の意識」と「身体の動き」との間に、なにかしら違和感がある
時は、自分自身を変えてあげるキッカケを作ってあげましょう。
テニスの時に、仲間に「思いっきり振りなよ。」とか「あとは任せてよ。」
などと言ってもらって心が軽くなった覚えはありませんか?
そんな時は、素直にその言葉に従って、自分の状況を打破する
キッカケにすれば良いのです。
けっして「カチンッ!」ときてはいけません。
「素直に聞く」がコツです!
また体調の疲れから、どうしても普段のパフォーマンスが出ずに
「調子が悪いなぁ〜」とか思い悩むこともあると思います。
そんな時はゆったりした時間を過ごしたり、好きなアロマオイルや
音楽を聴いて気分転換したり、美味しいものを食べたり、いつもより
睡眠時間を増やしてみたりと、今の心の状態を変化させるキッカケ
を与えてあげましょう。
もし「イップス」になってしまった場合でも、慌てず焦らず、負の考え方
のみにならないように、まず自分と向き合って、何が原因かなどを
ゆっくり考える時間を持つことが必要です。
その時に考えることがぐるぐると堂々巡りになるようでしたら、無理に
自分一人で解決しようとしないことも大切な判断です。
例えば、プロの心理療法を受けることも1つの解決方法ですし、
自律訓練法などを知っている方からメンタルトレーニングの技術を
習って自分自身と対話するのもいいかもしれません。
- 事務局に通報しました。

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