欧州サッカーを日本の市場が支えてきた。じゃあ今度は日本のサッカーをアジア市場に支えてもらう?
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おーろら
2013年09月21日 00:02 visibility102
ということらしい?
円相場とか株式市場、内需?外需?、価格がどんどん下がる物価・・・、
という中で日本の大企業の収益が増収どころか三ケタ四ケタ億円の赤字とか言われてた時代に、コマーシャル入れられないサッカーの試合、見てる人が地域限定色が強いJリーグにお金をつぎ込めるわけがない。
代表選手には欧州で試合に出てる選手がたくさんいるし、お金、広告出したい!というのは必勝固定。
ということは、Jリーグの試合を見たい、Jリーグには夢があるのだ!というところを探してみるとアジアの国が該当、というかストライク。
アジアの国の夢をかなえる勢いで強化を手伝えば、日本のライバルが強くなり、アジアのレベルが上がる。
W杯で、もしくはほかの部分でも(ACL、クラブW杯)、世界一を目指す。
こんなのが事業目標みたいです。
どー言う風に我々がほざいても、このままいくと危機になり、反対と言ったって、誰もJのスポンサーになってくれないのではつぶれるだけ。
絶対に負けられない試合を少し増やすだけで、2.5億×4以上は見込めるということですね。10億では全然足りないのが、世界のスポーツ市場での金額かもしれないんだけど・・・。
マンチェスターUも、マンチェスターCも海外資本だもんな・・・・。次に起こるのはそういうことか。
以上は、なんでしょうね(笑)?夢だと思ってください。
ではまた。
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