たぶん、つまらなかったと思う人が多い川崎のサポーターのお盆最終日
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おーろら
2007年08月16日 18:49 visibility41
そりゃもう面白くない感じでした。
ミスが多くてねえ。
後半終わり際にもフリーでクロスを上げられない黒津と箕輪なんか見ててもガックリ感が出ちゃったね。
人員配置(選手起用)は難しいのであまり言いたくないけど、ここまで「うまいやり方」を追求しないで同じやり方だと、違う選手を使って欲しくなる。
まあ皆さんが良く言う、
�左サイド
�ボランチ
�FW
�トップ下
のお話ですね。
�左サイド村上、一人で突破できず、アーリークロスも入らない。中と三角△パスで崩すとしても、そうすると川崎は中で人数が足りなくなる。ある程度は一人で行って欲しい。
しかもカウンターもくらいやすいのが彼の狙われやすいところ。
CKを取る回数も少ない。
ガッツはあるんだけどねえ。
�落合にはまだ「速く前を向く」が難しいがどこまで我慢するか?彼も早く速く前を向こうとしているが技術の問題もあり、もたついてる。
フロンターレの攻撃は中盤で前を早く向くから「フィニッシュまでが速い」わけ。
�ここはサッカーで一番難しい。相手を背にしてプレーするから。まあここで前を向ければ、世界中どこでも評価される。
川崎の場合、我那覇はトラップや「ボールを先に触る」ことに屈指のレベルにある。
チョンテセは調子が良く、気迫があるので使われている。
今なら我那覇は調子がいい気がするけどどうでしょうか?
黒津の場合、ドリブルとスピードの突破力は随一。左利きだから本気で左サイドをやらせつつ、変則3トップ左ウイングっぽく前線に顔を出せるようなプレーが出来ればなと。
ただしスタミナが不安です。
�トップ下。これはねえ。ここのポジションはトータルで言えばスタミナが必要だし、あらゆる場所に顔を出さないといけないから、きついんだよね。一人で広いエリアを見るし。
まあ谷口でもいいと思うけど。
ここで守備ブロックが出来るし。
ただ、パスセンスとか必要だから。
中村憲剛を前向かせられる感じならよいかもしれない。
と言うことで試合。
実は今日はチケット忘れた・・・。
で、途中で気づいて後から来る人に持ってきてもらい・・・。
困ったもんです。久々ホームだからかなあ。
とりあえず、最初の入りは良かったみたいだけど、様子見合戦で、そのあとマリノスに先手を取られてた。
前からのプレッシャーで圧倒ではなく、マリノスは中盤で競り勝ってた。
基本的に若さとか運動量がある4人。
あそこをキープ力と気迫と運動量で対抗できればいいんだけどなあ。
※千葉対鹿島とか千葉対川崎などの中盤は以前書いたようにすばらしいゲームになる場合多い。
そんな感じがマリノスにもあるんだなあと。
でも、要は負けゲームはこんなものと言う感じ。
局面局面で勝てていない。
そして、スコア的にも先手を取られる。しかもセットプレーから。
前半、結局つまらないまま終わってしまう。
相手の松田直樹、中澤祐二やるなあ・・・。
坂田のスピードと二列目達も鋭い。
こっちは集中力で負けてる。
相手が嫌に思うところを出したのは後半。
しかも最後の方。
チョンテセは「全然駄目」と本人が行っているほどでもない気がしたが、相手が代表クラスだときついのかな?
でも相手が嫌がるプレーを終盤はやっていた。
捨て身の感じは嫌がられると思う。身体を投げ出してのヘッドやランニング。
谷口はどうだろう?
惜しい感じがするけど、ジュニーニョと位置が近いとマダマダコンビ不足かな。
あんまり印象がないなあ。
突破できていたのは右サイド勇介の方ばっかりだったし。
本当に終盤しか覚えていない。
このゲームは一貫して課題のことばかり。
もちろん、最後は逆転できるような雰囲気まで持っていったけど、決定的な時間帯でもミスをしていたのをみて、このゲームはそういうゲームにななっていて、マリノスに流れも結果もが行ったということ。
これから、ドリブル得意で、サイド攻撃が得意なチームが相手として続くんだけど、どうするんだろう。
清水、名古屋、鹿島。
浦和に勝った時と同じ感じですが、我那覇・ジュニーニョ次第だと。
以上。
Mind−1☆
ミスが多くてねえ。
後半終わり際にもフリーでクロスを上げられない黒津と箕輪なんか見ててもガックリ感が出ちゃったね。
人員配置(選手起用)は難しいのであまり言いたくないけど、ここまで「うまいやり方」を追求しないで同じやり方だと、違う選手を使って欲しくなる。
まあ皆さんが良く言う、
�左サイド
�ボランチ
�FW
�トップ下
のお話ですね。
�左サイド村上、一人で突破できず、アーリークロスも入らない。中と三角△パスで崩すとしても、そうすると川崎は中で人数が足りなくなる。ある程度は一人で行って欲しい。
しかもカウンターもくらいやすいのが彼の狙われやすいところ。
CKを取る回数も少ない。
ガッツはあるんだけどねえ。
�落合にはまだ「速く前を向く」が難しいがどこまで我慢するか?彼も早く速く前を向こうとしているが技術の問題もあり、もたついてる。
フロンターレの攻撃は中盤で前を早く向くから「フィニッシュまでが速い」わけ。
�ここはサッカーで一番難しい。相手を背にしてプレーするから。まあここで前を向ければ、世界中どこでも評価される。
川崎の場合、我那覇はトラップや「ボールを先に触る」ことに屈指のレベルにある。
チョンテセは調子が良く、気迫があるので使われている。
今なら我那覇は調子がいい気がするけどどうでしょうか?
黒津の場合、ドリブルとスピードの突破力は随一。左利きだから本気で左サイドをやらせつつ、変則3トップ左ウイングっぽく前線に顔を出せるようなプレーが出来ればなと。
ただしスタミナが不安です。
�トップ下。これはねえ。ここのポジションはトータルで言えばスタミナが必要だし、あらゆる場所に顔を出さないといけないから、きついんだよね。一人で広いエリアを見るし。
まあ谷口でもいいと思うけど。
ここで守備ブロックが出来るし。
ただ、パスセンスとか必要だから。
中村憲剛を前向かせられる感じならよいかもしれない。
と言うことで試合。
実は今日はチケット忘れた・・・。
で、途中で気づいて後から来る人に持ってきてもらい・・・。
困ったもんです。久々ホームだからかなあ。
とりあえず、最初の入りは良かったみたいだけど、様子見合戦で、そのあとマリノスに先手を取られてた。
前からのプレッシャーで圧倒ではなく、マリノスは中盤で競り勝ってた。
基本的に若さとか運動量がある4人。
あそこをキープ力と気迫と運動量で対抗できればいいんだけどなあ。
※千葉対鹿島とか千葉対川崎などの中盤は以前書いたようにすばらしいゲームになる場合多い。
そんな感じがマリノスにもあるんだなあと。
でも、要は負けゲームはこんなものと言う感じ。
局面局面で勝てていない。
そして、スコア的にも先手を取られる。しかもセットプレーから。
前半、結局つまらないまま終わってしまう。
相手の松田直樹、中澤祐二やるなあ・・・。
坂田のスピードと二列目達も鋭い。
こっちは集中力で負けてる。
相手が嫌に思うところを出したのは後半。
しかも最後の方。
チョンテセは「全然駄目」と本人が行っているほどでもない気がしたが、相手が代表クラスだときついのかな?
でも相手が嫌がるプレーを終盤はやっていた。
捨て身の感じは嫌がられると思う。身体を投げ出してのヘッドやランニング。
谷口はどうだろう?
惜しい感じがするけど、ジュニーニョと位置が近いとマダマダコンビ不足かな。
あんまり印象がないなあ。
突破できていたのは右サイド勇介の方ばっかりだったし。
本当に終盤しか覚えていない。
このゲームは一貫して課題のことばかり。
もちろん、最後は逆転できるような雰囲気まで持っていったけど、決定的な時間帯でもミスをしていたのをみて、このゲームはそういうゲームにななっていて、マリノスに流れも結果もが行ったということ。
これから、ドリブル得意で、サイド攻撃が得意なチームが相手として続くんだけど、どうするんだろう。
清水、名古屋、鹿島。
浦和に勝った時と同じ感じですが、我那覇・ジュニーニョ次第だと。
以上。
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