ロッベン
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MASE
2006年06月12日 19:46 visibility100
この試合で目立ったのは、やはりロッベン。
得点シーンも含めて、
オランダの攻撃にほとんど絡んでいた感じ。
あのスピード、あのボール裁き、あの風貌で22歳。
ただものではない。
試合自体は、両チームともに中盤でのプレッシャーが強く、
気持ちの入ったボールの取り合いが、まずまずの見ごたえ。
ただ、もっとオランダらしいサッカーがみたいというのも事実。
この試合に関しては、やや物足りなさが残りました。
まあ、内容よりも結果が大事なので、よしとしましょう。
オランダ代表は、今回は結構いけるかもしれないですね。
お家芸の内紛も今回はなさそうですし。
今後も注目したいと思います。
気になるのは、ファンデルサールが、足をつりすぎていること。
GKで足をつるっているのは、見たことないです。
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