井岡一翔の相手、なんとかルエンロン(・o・)

まず、井岡ってこんな動きの少ないボクサーなんだろうか？

と疑問に思いました。


初めてマトモに観たモノで。。


普段の姿、知らないんです。



中盤まで、相手が放つ多彩なパンチに踏み込まずにただジリジリとプレッシャーをかけるだけ。



みたいに見えて、



「面白くないなぁ。。(・o・)」


と思って７Ｒくらいで観るのやめました。


なんか、そういう作戦だったらしいですけど。。




ただ、相手のなんとかルエンロン選手のパンチがめっちゃ興味深かったです。



肩甲骨、動く動く。。


「上半身、超柔らけえじゃん！」


って。。(・o・)




また、こんなマニアックなところに目が行ってしまうのですｗ


最初は特に釘付けになりました。



反射神経も凄かったですし。




逆に言えばパンチを振り回す事を重視した構えに見えましたね。

肩甲骨ラインだけ平行に保って、腕を下げ、上半身を動かしやすくしている感じだったので。


で、体軸を保つためなのか、足をベターっと地面にくっつけて。


いろんなパンチは打てるけど、腕の位置低いしゼロポジションを作らないから、ストレート系は威力ないんじゃないかと。

打ち下ろし系も無い。


だから、井岡の高いガードはどうなんだろうなぁってちょっと疑問に思いました。


素人目線で。。(・o・)




僕の実感のハナシです。。(・o・)