オランダのアレは作戦だったのかなぁ。。
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TTO
2014年06月14日 19:44 visibility243
素人目線ですが。
試合内容はまるで、大会前の日本―ザンビアとおんなじような試合でしたね。
オランダのスペイン対策が機能していまして、スペインとしてはちょっとなすすべが無い感じで。
カウンターからの失点というパターンも同じ。
ただ、いくつか気になった事が。。
オランダ側にイエローが3枚ほどでていましたが、とにかく序盤から荒い。
特にダブルボランチのデ・ヨングとジョナサン・デガズマンはまるで喧嘩腰。
まるで挑発しているかのようでした。
中盤のスペースを潰すだけでは無く、ハードワーク(ていうかラフプレー?)で相手を苛つかせてスペイン得意のパスワークを乱そうという、二重の策を講じていたように見えなくもありませんでした。
そこまでして徹底的に準備したオランダの気迫がそのままスコアとして表れた。
そんな印象を個人的にもちました。
こういうのって、クラッシャータイプでは普通なんですかね?
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2014年6月12日 -
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- 事務局に通報しました。
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