今岡 vs 菊池

さぁ、いよいよ選抜決勝戦です。

 

下馬評では、総合的に清峰が有利とのコメントが多いですが

ペタは花巻東の菊池投手を応援します。

 

菊池投手の目標は、メジャーリーガー通算295勝の本格派左腕、

ランディー・ジョンソン(ジャイアンツ)!

 

「長く投げられるピッチャーになりたいんです」とのこと!

 

自己管理も徹底していて巨人の桑田を髣髴させます。

 

岩手県勢初の優勝で、来年は巨人か楽天に入って欲しいです!^^!


さあ、決勝戦、こうご期待!

 

 

スポーツ報知より

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清峰が3年ぶりに決勝へ…センバツ

2回裏清峰無死、山崎が左越えに先制本塁打を放つ。捕手平本

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 ◆第81回選抜高校野球大会第11日 ▽準決勝 清峰4―1報徳学園(1日・甲子園球場) 清峰(長崎)が報 徳学園(兵庫)に快勝し、3年ぶりの決勝進出を決めた。清峰は2回、山崎の本塁打で先制。山崎は3回に2点適時打、5回にも適時打を放ち、チームの4点を すべてたたき出した。エース今村は9奪三振、6安打に抑え込みんだが、8回に1点を失い、今大会初失点。連続イニング無失点は33でストップした。

 報徳学園は先発の宮谷が制球が甘くなったところを狙われた。打線は積極的な走塁で揺さぶりをかけたが、8回に西郷の適時打で1点をかえすにとどまった。

 8回に今大会34イニング目で初失点した清峰の今村だが「切り替えていった」と動揺はなかった。8回のほかは準々決勝までと同様、走者を出しても 要所を締め、絶好調の報徳学園・平本も抑え込んだ。1回戦から続いていた2けた奪三振には届かなかったが「チームが勝てばいい」と気にするそぶりはなかっ た。

 長崎県勢初の甲子園優勝が右腕の出来にかかる。「今までやってきたことを100パーセント出したい。緩急を使って、0点に抑えたい」と落ち着いた表情で意気込みを口にした。

 清峰・吉田監督「相手のイメージ通りの作戦(エンドラン)をうまくしのぎ、雰囲気がさらによくなった。山崎の努力の成果をうれしく思うし、今村もいつも通り強弱をつけてしっかり投げてくれた。甲子園の芝と土を見て感動したが、(決勝では)そのことに感謝してもう1回野球をやりたい」

 

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