
『華』の人、去る。
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たこ
2012年12月09日 16:14 visibility42
今NHKで、中村勘三郎さんの特番を見ていました。
改めて、亡くなったのが信じられない。
この人に触れていた人ほど、ショックは大きい。
本当にみんなに愛されていたんだというのがわかります。
この人の凄さは、単なる役者という枠を超えて、
すばらしい演出家であり、プロデューサーであったこと。
「これをやりたい!」と思ったら、すぐ声に出し、夢に語り、企画を練る。
仲間を集い、構成し、実行する。
まさに「有限実行」を地で行った人でした。
なかなか出来ませんよ。
そばにいた人は、凄く楽しかったでしょうね。
いるだけで元気をもらえたと思います。
だから、そんな人がいなくなるとみんな火が消えたようになってしまう。
どうしていいかわからない。
でも、一番悔しいのは本人。
勘九郎さんが口上で行ったとおり、
やりたいことが出来なくなってしまったんですから。
人生、生きてるうちが華。
勘三郎さんほどではないけれど、
私も頑張らねば。
- 事務局に通報しました。

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