南アＷ杯[e364] その６

2010年6月18日

グループＣ
イングランド[e363]アルジェリア

０‐０の引き分け[e350]

イングランドのスタメンですがバリーが待望の復帰[e284]


そしてGKは前の試合の戦犯だったグリーンに代えてジェームズ。

やっぱそうなるよね[e263]


対するアルジェリアは負ければ敗退となるのでかなり攻撃的な布陣[e2]


3-4-3のようでしたね[e77]


イングランドはプレスが甘いのか、中盤で簡単に持たれてシュートまで持っていかれるケースが多々…

だがイングランドが支配する展開ではあるがアルジェリアもボール回し、チェックが良く決定的なシーンはないまま前半終了する。


後半、勝ちが欲しいイングランドは前線に枚数を割きカウンターで数的優位を何度か作られる。


しかし攻撃の形は作るもののアイデアに欠ける感じかな[e732]

終盤までこう着状態が続く…イングランドは攻撃的なカードを次々に切るがゴールは遠い[e786]


時間だけが過ぎ、そしてタイムアップ…


もうこれでイングランドは後がなくなった。


Ｗ杯前からルーニーしか調子がいい選手がいなくて不安だったがその不安が的中しちゃってます[e259]

まだアメリカが引き分けたのが救いか[e284]


もう勝つしかない[e77]


んでは[e463]