
来た来た来た〜!!!ついに来た〜!!!!!
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mw
2009年05月25日 22:36 visibility64
真面目なサッカーファンの皆様、すみません。
実は私、
この試合、ダイジェストしか見ていません
基本、生観戦しか観戦記を書かないポリシー(えらそ〜に)な私ですが、いかんせん、ネがゆるサポなので、時々ノンポリに成り下がります。
観戦記として書くのはどうかと思いますが、「観戦記」のパチリ、とでもご理解下さい。
この件につき、試合をご覧になった皆様のご意見を是非お伺いしたい気持ちがムンムンなので、、、(笑)
私が皆様にご紹介したいのは、5月24日付け日経新聞スポーツ欄の囲み記事です。
以下、無許可で抜粋させてもらいます。
「京都の加藤監督が言っている。『ハーフタイムにパスを回して相手を疲れさせようと言ったのですが、山形の守備がしぶとくて。最後までストレスを解消出来なかった」。
攻めていた側が実はストレスを感じていたというのが面白いところで、逆に山形の選手は耐久戦を強いられながらも、これは自分たちの形であると実感していたのではないか。
CBレオナルドが故障欠場し、代役の小原も怪我で途中退場。後半は身長165cmのSB宮本をCBに回す緊急事態にもかかわらず、最後まで無失点でしのいだ。『三連敗のあと、引き分けることが出来たのは大きい』と小林監督は話した。大事なことを再認識している。」
ライターの吉田氏はこの記事の中で何度も「しつこさ」という言葉を使われています。
私は「しつこさ」というのともちょっと違うように感じています。
J1昇格早々の大活躍で耳目を集めていながらも、この件について言及している記事、ニュース等は見当たらず、ビビリの私だから、昨年、そう思っただけなのかなあ、と思っていたのですが、、、
山形は、とても、コワいチームです。
他のチームにはないコワさがあるんです。
ちょうど、ターミネーター1のシュワちゃんじゃなくて、ターミネーター2の形状記憶合金製新型ターミネーターのような、冷え冷え〜なコワさなんです。
先週、サンフレッチェと対戦したとき、山形にはこの「うすら怖さ」とでも言うような何かが消えていました。連戦の疲れか、はたまた、うちと同じくJ1五月病(笑)?とよそ様のことながら、とても気になっていたんです。
テレビですら観戦していない私が書くのもちょっと顰蹙と思いますが、
この新聞記事が正しいとすれば、ナビスコでもう一度「大事なこと」を確かめて来るはずのリーグ再開後のモンテは、ちょっと侮れない存在になるんじゃないかと思います。
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- 事務局に通報しました。
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