豊田スタジアム

確か、ペットボトルの持ち込みが不可で紙コップに移し替えねばならぬスタジアムだったような。

それをわが眼で確かめに参戦することになりました!
「長男の幼稚園行事で、天皇杯は泣く泣く諦めますー」と言い続けていましたが、事態は一変、
行事は早退して、天皇杯に駆けつけることにしました。わー、そこまでするか。

「歌の発表会より、サッカーに行きたい。」と騒ぐ長男。
「でも、一生懸命りす組さんが練習しているお歌、おかあさん聞きたいわ」と言うと
「歌はおうちで歌ってあげるよー。応援いかなくちゃ、負けちゃうよー。」と地味に知恵をつけてきている。
本当は、歌と合奏の発表後、午後に人形劇を観劇する予定があるらしいのだが
「人形劇より、名古屋との試合、応援しに行きたい!!」と騒ぐ。

お友達と人形劇を観るという経験は大切であると、頭では分かっているけれども
「でもわたしも応援しに行きたいんだよね・・・。」と煩悩が邪魔をする。

「岐阜にとってのJ初年に、名古屋と対戦するこのカードを観にいった経験が宝物になるはずだよ。
将来このままサッカー好きでいるかはわからないし、この記憶なんてなくなるかもしれないけど。それでも。」とオットが言う。
グラグラ。

「よし、では早退できるか先生に聞いてあげよう。
しかし、サッカーを観にいくからとあまり言ってくれるなよ」と
念を押しつつ、ほくそ笑んで許可をとり、晴れて豊田スタジアムチケットを入手したのであります。


小さな頃から、すっかり両親の趣味に付き合わされ、
いつしか「親の趣味が自分の趣味」となっていく人も少なくはないのかもしれません。
もちろん、それが子どもにとっての幸せって事もあるでしょうし、もしかしたら実際には、ちっとも楽しめず、苦痛…という事もでしょう。
子どもが幼い間は、その子自身に選択権はなく、
「親の押し付け」で子どもは「楽しさを強要」をされている事が多いものです。
しかし、これは良い経験でもあると、信じるしかできません。
本当に、親として、このさじ加減が難しいです。

でも、それでも。応援しに行くとなったら、とことん!
お茶対策は考えねば。

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