ビジネスモデル

携帯からです。

ま、たぶんにマニアックで自己満足な話題なんで好まない人は適当に読み飛ばしてくださいな。

プロスポーツリーグに関連して現在の金融恐慌のネガティブインパクトと関連した語らいがされているのは、今の所イングランドプレミアリーグぐらいしか見当たりませんけど、決して関係の薄い話じゃないと思うんですよね。
特にアメリカで最近トレンドだったビジネスモデルは、公共資金の活用が根幹の一つ。
私個人としては、公共財を投入して然るべきだけの公共性はプロスポーツ（NPB含め）にはあると思いますが、財布の紐が緩かったかんも否めません。
ビジネスモデルのどこにどう無理がくるかなんていうのは簡単にしめせる話じゃないんですが、再評価することは避けられないんじゃないかなぁ。
鈴木友也氏ら見識のある方々の見解を是非しりたいですね。

ん〜薄らぼんやり考えてますけど、やっぱり簡単な話じゃあないなぁ。
話が野球からスッゴいそれますが、実態経済と金融経済を対比において語られてるのはすごい違和感を感じます。
詳しく書くのは恥をかくだけですからやめますが、金融経済の肥大を断罪しながら、貸し渋りを非難する番組構成に矛盾を感じるのは私の感覚がおかしいんでしょうか。