因縁の対決
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winters
2006年10月24日 13:04 visibility37
シリーズ2試合を外野席から観ていて
気づいたのですが、ドラゴンズって
1塁コーチも3塁コーチもファイターズOBなのネ。
1塁コーチ = 早川和夫
張本・井上・ウィンタース選手と好打者が
背負ってきた10番は荷が重かった。
レギュラーとして活躍することはなく
一番印象に残るのは、止めたバットに
ボールが勝手に当たってサヨナラヒットに
なったことくらい。オレ竜の息子と
同じ大学出身なのも偶然か?必然か?
3塁コーチ = 高代延博
高田監督〔現GM〕の構想によりレギュラーのショートを
高卒ルーキーで打率一割台 & シーズン20失策の
田中幸雄選手に追われてセントラルへ。
〔その後の結果がこの構想が正しかったことを物語る〕
その後コーチとしては花開く。
ブラウン監督じゃないけれど、この二人の動きが
なんかおかしかったです。テレビじゃわからないと
思うけれど、特に走者を背負った時に
大きなジェスチャーで味方打者に対して情報を
送っているように私には見えました。
まあそういうことやることを否定はしないけれど、
あまり気分のよいものではありませんなー。
日本一を決める戦いくらいは、
駆け引きなしで力と力の戦いをみせてもらいたいものです。
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- 事務局に通報しました。
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