王貞治、野村克也、山本浩二、ブーマーと並んだよ。
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ツバミナ
2006年09月19日 11:08 visibility131
ラミレスのお立ち台にて、『4年連続100打点』って言葉がピンと来なかったけど。
こうして歴代選手を並べてみると、「すんげぇ〜〜」と関心してばかり。
しかも、史上5人目。
片手ほどしかいないなんて、なー!(感動)
しかもブーマ以来って何年振りの達成?
ラミネスの興奮振りも分かる気が致します。
それにしたって、マニエルの名前まででますか。ラミちゃん(笑)。
さて。
試合はいい感じに進んで楽しませて頂きました。
カープの現状をまた垣間見て、心の中でこっそり涙を流していたのは内緒。
細かいミスがあったりするのは最大級の弱点。
463、もしくは643でダブルプレーが取れるはずが取れなかったり。
難しいかもしれないが、そういう守りの甘さがチラホラ見えるのだ。
おかしいな。カープって守り上手かったじゃん(80〜90年代は)。
投手と打者が噛み合ってるからこそ、1点差まで追いつくことが出来る。
ただ、守備面で相手側に付け込まれてしまう。
この前の広島遠征で気づいた状態で、今回の観戦。
今のカープを観るなら、『守備』。
いろんな意味で突っ込み満載。素人だけど。
新井と前田に打たれるのは、「しゃーないわな」と諦められる(諦めちゃダメなんだけど)。
梵の三塁打トップもスゲーよと関心させられるが、守備については『もう少しがんりましょう』の判子押し。
他球団ファンの観戦仲間と守備の話をすると、
「そりゃヤクルトの守備は羨ましいぐらい上手いからさぁ」
なんて言い返される。
主に横浜ファンとライオンズファンから(守備について難題ってか?)。
まぁ、確かに。
奈良原&金子がスタメンだった頃までの日ハムも名手揃いだった(今は割愛)。
プロの守備というのは『これぐらいのレベル』を
今年入団した選手に求めるのも酷ではこざいましょうが。
にしたって、A井(敢えて伏せ字)。
昔に比べたら随分と…だが……(無理言ってます)。
守備については弟の方が、な気がします(敢えて略)。
どこぞかの話(言ったのは燕の監督さんなんですが・笑)ではないが、
「打てればいい、守りは二の次」なんてのは通用しない。
なんちゅーか…がんばれカープ。いろいろと。
それから。
緊張しなきゃいかんところで点を取られるんやないよ、ヤクルト投手。
うっかり前田ホームランで笑ってしまったじゃないか(自棄笑)。
「神様ヘルプ(木田画伯の登場曲はチェッカーズ)なんて言ってる場合じゃないよ〜〜」
などと球場の片隅で叫んでたら、それは間違いなくわしです。
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- 事務局に通報しました。
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