
試合前に元気があっても…
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ステーション
2011年03月22日 21:20 visibility129
被災地へのボランティア
院長からの許可が出ました!
後は書類を提出し、行けるかどうかです!
もし行けなかったとしたら…
個別でボランティアされている方もおられるので、そちらでもいいから参加したいなと思います
さ~~今日から九州大会予選が始まりました!
早速試合を観戦に!
するとある公立校なんですが、試合前、結構声が出ていました
いい雰囲気だな~~
と思っていました
相手は私学の強豪です
どんな戦いをするか楽しみでした
しかし始まってみると、私が先日お伝えしたような光景が現れました…
マイナスな状況になったら声が出ないのです…
出てもありきたりな掛け声…
やはりただ元気が良いだけではいけないなと感じた試合でした
試合での『元気』
大きく分けて2種類に分かれます
・的確な指示がでている元気な声
・ふざけてる状態に近い元気な声
下の元気な声もダメだとは言いません
選手の緊張をほぐし、リラックスさぜ、笑顔を導かすような声ですから
しかしこの声はマイナスな状況では出ません…
継続しない声掛けになるのです
しかし上の元気な声は、マイナスな状況でも声が出る、継続する声掛けなんです
下の声掛けでもいいですが、その後は上の声掛けに切り替えるようにしましょう!
ツイッターでも呟きましたが、最近CMでよく流れるあの言葉…
大好きなんですよね~~
その言葉について説明されてあるメルマガがあったので紹介させて頂きます
(以下メルマガより)
【行為の意味】
あなたの〈こころ〉は
どんな形ですか?
…と
ひとに聞かれても
答えようがない
自分にも
他人にも
〈こころ〉は見えない
…けれど
ほんとうに
見えないのであろうか?
確かに〈こころ〉は
だれにも見えない
…けれど
〈こころづかい〉は見えるのだ
それは…
人に対する
積極的な行為だから
同じように
胸の中の
〈思い〉は見えない
…けれど
〈思いやり〉は
だれにでも見える
それも人に対する
積極的な行為なのだから
あたたかい心が
あたたかい行為になり
やさしい思いが
やさしい行為になるとき
〈心〉も
〈思い〉も
初めて…美しく生きる
それは…
人が人として
生きることだ
宮澤章二さん
(みやざわしょうじ)
大正8年(1919年)6月11日、埼玉県羽生市生まれ。
昭和18年、
東京大学文学部卒業。
高校教論を経て文筆業(詩と歌詞)に専念。
作詞関係では
童謡・歌曲・合唱曲・校歌・市民歌等を多数手がける。
中でも…
校歌は小・中・高校など
300校に及ぶ。
日本童謡賞、
赤い鳥文学賞特別賞等を受賞。
日本現代詩人会会員、
日本童謡協会常任理事、
日本作詞家協会理事、
埼玉詩話会顧問等を歴任。
主な著作は「蓮華」「空存」「枯野」「風魂歌」等多数。
クリスマス・ソング
「ジングルベル」の作詞者としても知られている。
平成17年3月11日逝去。
(以上メルマガより)
いい言葉ですよね~~
何事にも『積極的』な行動ですよね!
今年のテーマは、日本各地に活動を広げるです!
積極的に行動に移していきたいと思います
あなたはどんな積極的行動をとりますか?
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- 事務局に通報しました。
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