名古屋とは。。。
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おりやん
2010年05月05日 03:43 visibility184
いやいやしかし、なんとかせなあかん。。。もっと多くのデータが必要なんや。
え〜と、なになに。。。
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名古屋とは、昔は「那古野」と書かれたそうである。
周辺に丘陵地帯の多い中にあって平地であったことから、
「なごやかな土地」の意で地名がついた、という説もある。
名古屋名物の「ういろう」
青柳ういろうが有名であるが、その青柳の柳を英語読みした、
「WILLOW」ウィローが語源、という説もあるが、これはデマという話もある。
もう一つの名古屋の名物、と言えば味噌。
味噌カツでも有名だが、元々織田信長が質素倹約を信条とし、
味噌愛好家で、味噌と酒さえあれば良い、とした所が由来、とも言われる。
ちなみに味噌カツは赤ミソと同分量近くの砂糖を配合する。他、醤油、みりんなど。
故にあの甘さとなる。
他、名古屋名物と言えば「天むす」
小さめの海老の天麩羅を具にしたおにぎりである。
ここ10〜20年くらいの間に流行ってきたものであるが、
これは笑福亭鶴瓶が流行らせた、ともっぱらの説がある。
名古屋を通るたびに大量に手土産に買い込んだそうである。
名古屋弁の「やっとかめ」とは、八十日目という事で、「久しぶり」を意味する。
プロ野球マスターズリーグ球団の「名古屋エイティデイザーズ」は、ここから命名した。
「尾張名古屋は城で持つ」と謡われた、金のシャチホコ。
実は江戸城、大阪城にも、もっと大きい金シャチが飾られていたそうだが、
江戸と大阪は、火事などで焼失してしまい、
幕末に残ったのは、名古屋城の金シャチだけだった、そうである。
元々は、特に名古屋城だけ、という訳ではなかったそうだ。
名古屋の結婚式は派手、とよく言われるが、特に有名なのは、大ばらまき大会。
嫁入り道具が送られた後に、新婦が花嫁衣裳を身にまとい実家を出発し、
この時に行われるのが「菓子撒き」。
新婦の親戚一同が実家の屋根に上がり、 集まった近所の人達にお菓子を撒くのである。
時に本当のお金持ちはお菓子に混ぜで現金をばら撒くこともあり、
そうなるともう嫁の実家は大興奮の渦に包まれるそうである。
名古屋の喫茶店のモーニングサービスの豪華さは有名。
コーヒー1杯分、数百円程度の料金で、パンや卵、サラダ、バナナなどのフルーツ、
店によってはなぜかコーヒーとの相性がはなはだ疑問なおにぎりや味噌汁、ところ天など、
とにかくあれもこれもと付いてくるてんこ盛 りのおまけサービス、だそうである。。。
名古屋市は、ロサンゼルス市、メキシコ市、南京市、シドニー市、、、
などと姉妹都市である。
etc...
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なるほど、なるほど。。。
、、、よし!わかった!
こんだけ鬼門ナゴヤの事を研究したら、今日こそ勝てる!
by 真弓監督
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- 事務局に通報しました。
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