阪神ドラフト余話。

昨日の深夜に、録画した2008年ドラフト会議を朝まで観ておりました。

自分一人の反省会です（笑）

しかし、小関順二さんのお話は相変わらず面白いですね〜！w

写真は、阪神ドラフト1位の簫投手が、真弓監督のお面をつけた同僚に祝福されてる図、です（笑）

さてさて、我が阪神。。。ちょっと今年も残念なドラフトではございました。

ま、色々記事やコメントを見ておりますと、

真弓阪神として、足のある選手がどうしても欲しかったようですね。

内外野に俊足の選手を一人ずつ、それと即戦力投手（出来れば左）というのが現場、

特に新任・岡コーチの強い要望だったようです。

ですのでもし、1位で松本選手が取れていれば、2位投手。

残っていれば簫、もしくは榊原（関西国際大。日ハム2位指名）あたりだったか。

で、3位上本、となっていたように思います。

1位で松本を外し、藤原を外した時には、ひょっとして長野（ちょうの）？

とハラハラしましたが(笑）

阪神サイドもちょっと1位で指名するのは、不安だったようですね。。。

（相変わらず弱気、な阪神でした。笑） 

ただ、ロッテが2位指名してなければ、そこで阪神が指名してたように思います。

多分今年は長野、最終的にはロッテに行くと思いますよ。

余談ですが、横浜が松本指名に来たのは不思議な気がしますね。

阪神以上に即戦力投手が欲しかったのでは？と思うのですが。

阪神・松本指名を睨んでの妨害作戦とも取れますね(笑）

去年の高濱を取られた恨みなのか、

ひょっとしてFA三浦がすでに裏であるのか（ドキッ）！？

、、、話は戻って、ずっとワセダを追い続けてる虎キチ・コーヤ氏が、

松本、上本の両獲りならず、を非常に残念がっておりました。。。

私も柴田よりは勿論、阪神・松本が見たかったですが。

ま、仕方ないです。

柴田選手の成長に期待しましょう(笑）

また広陵時代から天才・上本と謳われた男が、少々早稲田で伸び悩みましたが、

阪神に来て、更なる飛躍を遂げて欲しいですね。

早稲田のキャプテンですし、そういう人柄も期待できます。

しかし阪神内野手は、ここに来て大変な競争ですね〜。

レギュラーに新井、鳥谷、関本、平野（外野兼）、、、一応今岡(笑）。

そこに、坂、ヒロシ（バルディリス）、高濱、野原、大和、大城と、上本の若手争いという図式になります。

、、、、あ！まだ、もっちゃんがおったか（笑）え？秀太？(爆）

そう考えると、新外人は外野の方が良いんでしょうねえ。

最後になりましたが、ダブルくじ外しの阪神・南球団社長。。。

誰かに似てるなあ〜と思ってたんですが。。。

ちょっとyamacさんに似てません？(爆）

コチラの写真は南社長、新大阪駅でのワンショットですw