衣笠祥雄著「野球の神様がいた球場」

  • suzuki
    2009年02月22日 17:15 visibility105

衣笠祥雄氏が書いた「野球の神様がいた球場」を読みました。

2008年で役目を終えた広島市民球場や広島カープの監督やコーチら、そしてファンの叱咤激励、衣笠氏が持っていた世界出場記録等について一冊にまとまっています。
また、冒頭には衣笠氏の現役時や広島市民球場の写真がフルカラーで載っています。

全体的に広島愛に溢れており、一読の価値は十分にあります。

この本を読んで、広島市民球場を訪ねてみたくなりました。

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