日女3回戦アルビL対伊賀

家の前の除雪で疲れた体をむち打ってJヴィレッジへ出発。


 


Jヴィレッジに到着。スタジアムの入り口は反対側と判明。ギャフン。


 


リーグ終了から久しぶりの公式戦。試合勘が落ちているのか、試合開始前のピッチ練習でもキックミスが目立つ。奥山監督すらまっすぐ蹴れない。大丈夫か?


 


大丈夫でした。12分、右に開いたDF井上がクロス、相手DFに競り勝ったFW大石のヘディングシュートはふわりとGKの頭を越えゴールへ。おそらく練習通りのプレーであろう。体格に勝るアルビLは、伊賀にボールを運ばれても決定的な仕事をさせず。逆に前半終了直前、連続で獲得したCKから最後はMF川村がヘディングで決める。


 


後半は運動量が減り、お互いイージーなミスが目立つ。ハーフタイムから入った伊賀FW園村は抜群のスピードで何度も突破するが、味方もついて行けず。シュートがうまくなれば一人で決められる選手になりそう。要チェック。アルビLもMF法師人が1対1のシュートをGKにぶつけリードを広げられず。2対0のまま試合終了。


 


体が冷えたので第2試合のマリーゼ対作陽高校は見ずに帰宅。途中で寄った長崎チャンポン屋さんにトルシエらのサイン色紙。何を食べたんだろう。



太平洋側はなんていい天気なんだ…。













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