最後にありがとぅを・・・・・騎士の勲章に恥じないその生涯に拍手を贈りたい(−−〆)

　　こんばんは☆彡＼(^o^)／

本日、二度目の登場・・・・・・あきです(-。-)y-゜゜゜

　　ついに、一人の騎士がこの世に別れを・・・・・・

騎士の称号をあたえられたサー・ボビーことボビー・ロブソンが長い闘病生活の末、この世に別れを告げました(>_<)

　　サー・ボビーは、国外で成功を治めた数少ない監督です。

PSVで、オランダリーグで優勝し、ポルトガルではポルトを率いて２連覇！！

そして、バルサの監督としても優勝を経験。

当時のバルサでは、いまをときめくモウリーニョが通訳を務めていました。

そして、母国に戻ってからは、ニューキャッスルの監督として、競争力のあるチームをつくっていました。

このときのツートップは、オーウェンとシアラーでした。

　　そんな、サー・ボビーが３１日に他界したそうです。

そして、最後までみなに愛されていました。

　　先月もサー・ボビー主催のチャリティマッチがあって、車いす姿で登場したとか・・・

すでに、このときも体調はよくなかったようなのですが・・・・・・それでも、みんなの前に顔を出したとか・・・・・

これだけで、サー・ボビーの愛される人柄が・・・・・・

　　そして、最後にもうひとつの感動秘話・・・・

ニューカッスル時代にサー・ボビーの指導を受けたダイアーは「彼の人生を称えるなら、黙祷より拍手とスタンディングオベーションの方が相応しい。フットボールは彼の人生だった」と、にぎやかに恩師を送り出したいと語っていた。

　　プレミア開幕には、各スタジアムで１分間の黙祷でゎなく拍手とスタンディングオべーションで盛り上がることを祈りつつ、故人の冥福を祈りたいと思います。

　　でゎ☆

この訃報を聞いて、どうしても別で書きたかったので二度目の更新をさせてもらいました(>_<)

　サー・ボビーは、見た目もおじいちゃんって感じで大好きな監督のひとりでした。

　　他人に、ありがとぅと言ってもらえるよぅな最後を迎えられるよう頑張ろうと想います。。

　　『ありがとう』

心に響く　　魔法の　言葉

　　　LOVE☆PEACE