屈攻、屈守に泣いた屈辱のロード最終戦
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そらまめ
2007年08月27日 16:36 visibility608
長期ロード、最終戦ナゴヤドームに繰り出してきました。
これからのためにもどうしても勝利で終わらせるべき、ロードの締めを試合をくやしい敗戦で終わらせてしまった・・・
タイガースファンの皆様、至らない現地応援をお許しくださいm(__)m
結果的に昨日は、屈攻、屈守に泣いた試合でした。
序盤において、先制できるチャンスは何度もあった。
2回1死満塁のチャンスの藤本。
3回1死満塁のチャンスに林。
4回2死1、2塁で赤星。
みんな三振でチャンスを潰した・・・
土曜から何故かバットにボールが当たらない・・・・
2回、3回は外野フライで充分に得点を挙げられたのに。
後半の屈守・・・
シーツを1塁にして、関本を3塁において守備を固めれば無難なのに、何故か藤原を1塁に置き、エラーの連続と判断ミスで無駄な点を与えてしまった。
せっかく1点差に追いついたあのイケイケムードが一気に冷めちゃった。
明らかに、ベンチの配置の作戦ミスではないだろうか・・・
終わったことはしょうがない・・・
しかし、首位・巨人とのゲーム差は3.5になったけど、12勝8敗1分けと勝ち越してロードを終えたのは大きい。
今度は甲子園に戻って、もう一度気を引き締めて、上位チームに食らいついてほしい。
頑張れ、タイガース!!
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