サポータの存在意義
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王子パパ
2011年07月10日 23:54 visibility146
姫2の中体連が終わりました。
まだ姫2には来年があるので、今は泣きません。
去年の姫1の中体連は、泣きました。
実力が出せず、自滅に近い形で、
堂々と
「悔いなし」
とは言えない試合でしたから。
それを思えば、
今年は、姫2にとって最後の試合ではないにしろ、
勝負に負けて、内容では勝った。
と言う結果だったので、決して泣く必要はありません。
また、複雑な環境ではありますが、
姫2の実力以上のプレーに、
勝たせてあげたい。
との想いから、自然と応援も出来ました。
それらの教訓をもとに、
どんな状況であれ、応援するのがサポータだと思います。
応援しないで勝てば、サポータは本当に必要?
と言うことになり、
また応援しないで、負ければ。
肝心な時にサポータは何をしている?
と、対フロントへの抗議以前に、
サポータの存在意義が論じられます。
今は方法が浮かびませんが、
応援しない=フロントへの抗議
には繋がらないと思っています。
それを姫の中体連をとおし、感じました。
姫の中体連の応援=無償の愛
清水が本当に好きな人の応援は、これと同じではないでしょうか?
この考えた方では甘いのでしょうか?
本当に考えるべきは、清水の勝利ではないでしょうか?
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梅雨明けですね。こちらも気持を変えてかないと。
2011年7月8日 -
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まずは、応援出来ることに感謝。
2011年7月13日
- 事務局に通報しました。
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