誰の責任?

G大阪の助っ人2選手が、そろって途中退団する可能性が出てきた。元韓国代表FWチョ・ジェジン(28)とブラジル人FWゼ・カルロス(27)が、移籍に向けた話し合いを始めたことが7日、分かった。既に2人の代理人が来日。W杯の中断期間をメドに、他クラブへ移籍する方向で動きだしている。ゼはリーグ戦は途中出場した3月28日仙台戦の1試合だけ。チョは最近リーグ戦3試合連続ベンチ外。4月には西野監督と対立したFWペドロ・ジュニオールが電撃移籍したばかり。リーグ戦は降格圏の16位大宮と勝ち点3差の12位に低迷中。2人の退団が正式決定すれば、外国籍選手3人が流出する異例の事態になる。(日刊スポーツ)


 


まぁベンチにも入れず、助っ人どころか脚しか引っ張っていない1人とチャンスを外し続け、ふて腐れてしまった1人。


能力が無い事はないと思う(特にチョジェジンは)ただ戦術に合わない部分と、西野はどうしても前線からの守備を求める監督なので、一世代前のストライカータイプのチョには、現状の大阪スタイルでは少し厳しいかと思う。


 


しかしゼ・カルロスは違う、こいつは端から日本をナメてた節がある。


超デブで来日してから、こいつは日本でダイエットしかしていない、こんな奴のために7500万円という莫大な年俸という名の金をドブに捨てた事になった。


ただ本人にも問題はあるが、なんの調査もせずこんな選手と契約を交わした大阪強化部の責任はアホ程重い。


 


山本強化部長 こいつは㈱ガンバ大阪の取締役までやっている脳無しだ。


サポーターと話をする時は常に上から目線、たまに馬鹿にしたようなものの言い方をする人間的にもどうなん?という人物だ(長居等で体験済み)


 


これが一般の会社なら弾劾を受け、吊るし上げられ責任問題を追及されるだろう、また通常なら辞任も含めた責任の取り方等も話し合うだろうが、こいつはそういった事を一切しない奴だ。 第1回サポミの時社長の金森は「3~4ヶ月に1回サポミをやる」と言っていた、中断期間もありいいタイミングだと思うがやらんねやろ~なぁ、今やったら間違いなく荒れ荒れになるから


 


途中で補強をするとしても、シーズン途中の補強で上手くいった試しが大阪にはない、今年は現有戦力のみで今シーズンの目標である“J1死守”に挑まなければならなさそうだ。

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