ムラっとしたので
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consaruquia
2010年06月03日 20:34 visibility346
作ってみた。 ささっと一品。
名付けて「ジンギスカン焼そば」
材料は
ラム肉、あしたば(根菜でも可)、麺そして味付けは
ジンギスカンのタレ。
作り方は簡単。
まず野菜(今回はあしたば)を一口大の大きさに切っ
て揃えておく。 ここでのポイントは固い芯の部分は
湯がいたりして食べやすい形に下ごしらえをしておく
こと。 それが出来たらあしたばの茎から炒め、葉、
ラム肉を炒めたあと麺と絡める。 そして味の決め手
はジンギスカンのタレ。 これを絡めたら完成。
実食。 ラム肉とあしたばってこんなに合うとは思えな
いくらい美味かったです。 初めてあしたばを食材に
使ってみたがほうれんそうよりも扱いやすいのにはび
っくり。 お浸しにしてもよし。 天ぷらにしてもよし。
使い勝手がいいのでやみつきになりそうです。
そもそも何で作る気になったのか?
実は次節のチケットを買いにコンビニへ行った時、「焼
肉のタレで作った焼そば」なるものを発見しそれに触発
されてしまったからです。 「それってジンギスカンのタレ
でも出来るよね? ならタレもあるしやってみるか」の勢
いだけでやってしまいました(笑)
食べたはいいけど動かないとなぁ…(苦笑)
話は変わって「たまに来るならこんな店」
先週の土曜、今使っているPCのパーツ(とはいってもジャ
ンクですが)を探しにアキバ
に行った帰りのこと(画像は参考資料(笑))
東京駅で降り、寄ったところそれは
大阪発祥の中華屋「珉珉」
ここは八重洲に寄る時よく行くとこだったりします。
餃子も有名なのですが、ここでのおススメは
「ジンギスカン丼」
ラム肉に玉ねぎ、卵をしょうゆベースのタレで絡めた一品。
北海道で食べるジンギスカンとは違い「こんな食べ方もある
のか!!」と感心させらました。 (ちなみに奥にあるのは
酢豚 黒酢を絡めたなかなかのもの) 他にも
「エビチリ」
チリソースにとろみをつけ、卵を絡めてなめらかに仕上げた一品。
辛いのが苦手な人でもいけると思います。
「焼餃子」と「水餃子」
特筆すべきは餃子の”皮” もちもちしていて薄いのに破れないのは
お見事の一言。(どこぞのチルド餃子とは大違い) 大阪では酢につ
けて食べるということをこの店で教わりました。 酢と餃子の組み合
わせが合うのにはびっくりだし、水餃子も鳥ガラベースの中華スープ
と組み合わせた一品。 中々のお味でした。 その前日に食べたファ
ミレスでの中華が不味かっただけに余計美味しく感じられました。
ちなみにこれがその時のメニュー。
(麺の伸びたラーメン、衣しかない豚唐揚げには正直萎えたわ)
話は変わって食後のもう一品。
「Golden Spoon」
ソフトクリームみたいなフローズンヨーグルトを出してくれるお店。
そこで買ったもの
「ゆず(日本限定)」と「ラズベリーチーズケーキ」のコンボ。
これでワンコイン(¥500)。 味の方も「No fat」とうたうだけ
あってさっぱりとした食感。 何よりも生きた乳酸菌が摂れ
るのが嬉しい。 体型が気になる人にはおススメです。
最後に
知らんかった。
トロ見たかったよ……JTO
6日まではやってるようなのでトロ萌えの方は
行ってみることをおススメしますよ。
(でも私は行けない…JTO)
sell食物 ジンギスカン
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- 事務局に通報しました。
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