打順(軟式の・・・)

ありきたりと言われればありきたりだが、自分は、プロ野球などに見られるいわゆるオーソドックスな打順の組み方は軟式には適していないと考えている。

その根拠は、軟式は点が取りづらい上にイニングが短いことにある。

そう、

早い回で勝負をかける!

もしくは

良いバッターに1打席でも多く回す!

べきなのである。

そんな自分が理想とする上位打線の組み方は

1番:いわゆる3番打者タイプ(できれば長打で出塁。初回で1死2or3塁のチャンスを作れるように。)

2番:普通に2番打者タイプ(進塁打・犠打を決められる。)

3番:4番打者タイプ(柔軟に対応できる最強打者で先制!)

4番:1番打者タイプ(いやらしくミートor出塁→相手にプレッシャー)

   もしくは

   5番打者タイプ(やや率に欠けても長打でダメージ大!)

 

この後はいわゆる「つなぐ打線」か「プチ上位打線」を組む。

 

そう!自分は「3番打者最強」論者なのです。

自分が監督だったらこんな感じにオーダー組むのにな〜。

ま、そんな機会はまずないですが。

 

 

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