序盤は本塁打攻勢。星野投手がピンチをしのぎ、連敗逃れる!
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nbl
2007年05月07日 01:55 visibility54
観衆数:33823人
勝利投手 グラマン(2勝3敗0S)
敗戦投手 田之上(1勝1敗0S)
セーブ 小野寺(0勝1敗8S)
本塁打
西武 :石井義 2号(3回2ラン)、G.G.佐藤 8号(4回ソロ)、中島 2号(5回ソロ)、和田 5号(5回ソロ)
ソフトバンク:本間 2号(7回2ラン)
ライオンズは本塁打攻勢で2回から5回まで6得点をあげ、投げては先発のグラマン投手が6回までホークス打線を無失点に抑えた。7回にグラマン投手と2番手の岩崎投手が捕まるも、3番手の星野投手が松中選手を空振りの三振に取り、ピンチをしのいだのが大きかった。
最後は小野寺投手が締めてゲームセット。首位攻防での3連敗は逃れ、ゲーム差を1と縮めた。
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- 事務局に通報しました。
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