一回に追加点を取れなかったのが敗因の全て
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nbl
2007年08月24日 02:12 visibility36
観衆数 :31810
勝利投手:スタンドリッジ(4勝0敗0S)
敗戦投手:河原(0勝1敗0S)
セーブ :馬原(1勝2敗31S)
本塁打
ソフトバンク:田上 7号(4回2ラン)
ライオンズは初回に中島選手のタイムリーで先制。しかし、4回に河原投手が突如崩れて3失点で逆転されると、5回には失点こそ無かったものの、四球でピンチを作って降板した。6回にも1失点だが、ホークス打線相手に4失点の投手陣はよくやったと思う。
問題はさっぱりやる気のない打線。特に初回は先制後もチャンスがあったのに、G.G.佐藤選手と和田選手が三振とフライ。追加点が取れなかった。その後も何度もチャンスを作ったが、全て残塁の山。一点をもぎ取ってやろうという気力が全く見当たらない。
赤田キャプテンがいないので、能天気にプレーしているのか?首脳陣が打線をいじりすぎるのに反発しているのか?
しかし、ファンはちゃんと見ている。しっかりプレーしようぜ!!
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- 事務局に通報しました。
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