
さてグアテマラ戦の話をしようか
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ブレーメ
2010年09月11日 14:15 visibility68
書こう書こうと思ってたら、週末になってしまった。
うまく言葉にしようと考えすぎてしまいました。
グアテマラ戦を見て一番の感想は、良くも悪くも本田のチームということ。
彼が真ん中にいてボールを受けないと、チームは回らなくなる。
たしかに森本は2得点して、CFの役割を果たしたように思われるけど、それだけで彼の評価が高いのには納得できない。
NumberのWEBサイトで二宮さんが書いていたが、もし彼がこのポジションを続けるには、ボールを収める能力を磨かなければならない。
http://m.number.bunshun.jp/index/national_column/ARTICLE1/2010090800019?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on
ザックがどんなサッカーをするかわからないが、W杯と同じなら、真ん中でボールが収まらないとチームとしてはきついから。
逆にこの2戦を踏襲するなら、トップ下の本田は必ず森本の近くでプレーする必要に迫られる。
また松井の不在も、本田に大きな負担を掛けた。
W杯では、彼もボールを受けると前を向いてくれた。
しかしこの試合で代役として出場した乾は、オフザボールの動きが鈍すぎる。
ドリブルの能力は高いのだろうが、あくまでJレベルと感じた。
香川に関しても、同じことがいえる。
スペースに走り込む能力は素晴らしいものを持っている。
これはぜひ代表に欲しい能力だが、スペースのない局面で力を発揮しないと、アルゼンチンには通用しない。
あとは判断能力。
前半最初のFKの場面。
壁の右側の選手がオフサイドラインになっていたのに気が付いていれば、もっとジーケーよりにセンタリングを入れられたのではないか。
また1点目のシーンに関して。
サイドを崩したことは評価できるが、彼が最初にボールを受けた一瞬だけ、森本にスルーパスを出せたのに気が付いたか。
まぁ、その後のプレーで得点が入ったから、良しとしてもいいのだが。
橋本とハジが組んだボランチに関しては、あまりにもプレー範囲が後ろすぎた。
特にハジは、ボールを奪う能力は高かったが、このポジションで生き残るためには、前にボールを運ぶ能力を高めないといけない。
橋本は前半途中から前線に顔を出したが、ボールの受け手としてであり、出す側のプレーをして欲しかった。
そんな中で、唯一いい意味で別の世界を見ていたのが、憲剛。
パラグアイ戦も同様だが、意識して高い位置にボールを運ぼうとしていた。
けして前に飛び出すわけではなく、前の4人との距離感は抜群だった。
アルゼンチン戦は誰がボランチで出場するかわからないが、彼のようなプレーができれば、日本は殻を破れるかもしれない。
長くなったので、続きは次の日記で。
ではでは。
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