PRO STAFF SIX.ONE 90

ジョコとマレーの試合は凄かったみたい!


事実上のファイナルと言ってもいいくらいのゲームだった感じで、あとでビデオダビングしてもらうかなぁ~


 


でもジョコは、鼻がおかしいのか呼吸が苦しくなるみたいだけど、ファイナルは大丈夫かなぁ~


 


ジョコとすれば、ナダルのが組みやすいからファイナルは、油断だけかなぁ~


ジョコの一番悪い油断さえしなければ、まず勝つと思うです。


これ勝てば、今年の年間グランドスラムの可能性もあるです。


 


この間、猫さんの日記で、ウィルソンのおにゅ~が出てるみたいだったので、早速チェック入れると、なんとPRO STAFFのネーミングが復活してたです。


 


PRO STAFF SIX.ONE 90と言うモデルは、90sq、339g。


今回のおにゅ~モデルのテーマーが、スピンが変わるってのだから、前回以上の期待感があるなぁ~


 



 


これは、即試打したいなぁ~


 


色のデザインは、僕的にはイマイチだなぁ~


PRO STAFFのカラーから外れた感じというか、このところにウィルソンのカラーはちと…


まぁ~こりは僕個人の感想だけど…


 


今回は、2012年に新発売されるラケットでは、フェデラー&ディミトロフが使うボックス形状のものが『PRO STAFF SIX.ONE』ファミリー、フィッシュ&ドルゴポロフ&ペトコビッチが使うラウンド形状のものが『SIX.ONE』ファミリーというように、明確にファミリー分けがされているとメーカーのHPに書いてたです。


 


さらに、フレームがボックス形状の『PRO STAFF SIX.ONE』ファミリーは、フェース面が90平方インチ、95平方インチ、100インチの3モデルが発売される。このうちフェデラーが使うのは、フェース面が90平方インチのPRO STAFF SIX.ONE 90。前モデルSIX.ONE TOUR BLX 90のUSスペックとウエイト、バランスなどのスペックはまったく同じだが、フィーリングをよくする『アンプリ・フィール・テクノロジー』を搭載したのが大きな変更点だ。この『アンプリ・フィール・テクノロジー』は、これまでフレームに使用してきた新素材バサルト・ファイバーをグリップ部にも装着した機能。衝撃・振動をスムーズにする、遮音性が高い、軽量で剛性が高いという性能を持つバサルト・ファイバーをグリップ部に取り入れることで、快適な打球感をよりAmplify(増幅)させたのだ。
そして、この『アンプリ・フィール・テクノロジー』は、次世代のエース、ディミトロフが使うPRO STAFF SIX.ONE 95にも、PRO STAFF TOUR 100以来8年振りにプロスタッフの名を冠したフェース面100平方インチのPRO STAFF SIX.ONE 100にも使用されている。グリップの握りがそれほど厚くなく、インパクト時の打球感を感じながらプレーをしたいフェデラー・タイプの方には、このボックス形状の『PRO STAFF SIX.ONE』ファミリーから自分に合ったフェース面積のモデルをピックアップすることをオススメしたい。ってことだから、かなりの優れもの。


 


ウィルソンが封印していた伝説の名器PRO STAFFのネーミングを復活させたこと自体が力の入り具合というか気合の入り方が違うなぁ~


 


う~ん、いいタイミングでブランクに入れたなぁ~


何事もあせらず、じっくり行くといいことあるなぁ~


 


早速、アートへGO~だなぁ~


いついけるかわからんが、途中下車でサボリ…いやいやランチついでに行けばいいなぁ~


こういう悪知恵…いやいや休憩は大事だからね!


































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